ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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ラヴォスバレエ団、今日も「白鳥の湖」を踊ってます。



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ところが、なんてことでしょう。王子役ラヴォスが、姫役のプリマ・ラヴォスを落としてしまいます。



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でも、プリマ・ラヴォスは何事もなかったかのように立ち上がり、踊り続けます。
なんとか、最後まで踊りました。




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舞台が終わった後、部屋に戻ったプリマ・ラヴォスは、「お気に入りのラヴォスバッグ」を投げ出し、そのままベッドに突っ伏し、枕に顔・・・いや、ラヴォスの場合、口・・・を埋めました。悔し涙(いや、ラヴォスの場合は「よだれ」ということになるのか・・・)が止まりません。

ちなみに、プリマ・ラヴォスの傍らにあるバッグは・・・ラヴォス印を大胆に取り入れたデザインの、今ラヴォスたちの間で流行っているバッグです♪

壁に貼られているのは・・・昔、ラヴォスバレエ界で「プリマの中のプリマ」と呼ばれた「スーパープリマ・ラヴォス」の踊っている姿をとらえたポスターです。よく見ると・・・尻尾にトゥシューズを履いてます。そう、ラヴォスバレエ界の中で唯一、トゥシューズを履き、爪先立ちで踊ることのできたスーパープリマなのです。けど、今は尻尾を壊してしまい、引退しています。やはり尻尾に負担が相当かかるのです。

けど、今でも、プリマ・ラヴォスにとっては、あこがれのスーパープリマなのです。
いつかきっと自分も・・・プリマ・ラヴォスは心に秘めてました。

なのに・・・今日のような失敗は許せないプリマ・ラヴォス。王子ラヴォスだけの所為ではなく、自分も重心の置き方を微妙に間違えてしまったのです。だから王子は耐え切れず、落としてしまったのです。

その夜、プリマ・ラヴォスは枕を涙(よだれ)で濡らしました。




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けれども、いつまでも、くよくよしていられません。この失敗を糧にして、練習に励みました。そのおかげで、次の舞台では、プリマ・ラヴォスは完璧な踊りをしてみせました。
そう、なんといっても、あこがれの「スーパープリマ」を目指しているのです。



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舞台で挨拶です。観客の拍手に応えます。みんな、誇らしげです。



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それから・・・時は流れ・・・

尻尾にトゥシューズを履かせ、爪先立ちで踊っているプリマ・ラヴォスの姿がありました。
トゥシューズを身につけての踊りは、強靭な尻尾と、絶妙なバランス感覚が要求されます。

ラヴォスバレエ界では「伝説のスーパープリマ再来」と騒がれ、プリマ・ラヴォスは「スーパープリマ2」と呼ばれてました。



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でも「スーパープリマ2」は、後進への指導も怠りません。皆が「スーパーな踊り」ができるようにと、後輩を導いています。ラヴォスバレエ団は、いつかきっと「スーパーラヴォスバレエ団」と呼ばれることでしょう。


ところで・・・
いくらスーパープリマ2の指導がいいからといって、全員を「スーパーなバレエダンサー」(この場合、スーパーとは尻尾にトゥシューズを履かせ、尻尾の爪先立ちで踊ること。ラヴォスにとってはスーパーなことなのだ・・・)にできるのか?って。

うむ、DBで、ゴクウが「伝説のスーパーサイヤ人」になったあと、まあ、サイヤ人の血を引いたほとんどの奴が「スーパーサイヤ人」になったではないか。ほんとうにスーパーな人は、周りをもスーパーにするのだ。きっと、そうに違いない・・・
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プチプチラヴォスはとっても甘えんぼさんです。



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プチったら、今日もクロノにかまってもらいたくて、おねだりしてます。一生懸命おねだりしてます。
けど・・・クロノはなかなか応えてくれません・・・がっかりするプチです。でも・・・

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クロノはちょっと、じらしただけのようです。ちゃんと遊んでくれます。喜びのプチ♪



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というわけで、すっかり「プチプチラヴォス」にはまっている今日この頃。

おそろしく、クロノトリガーから離れつつあるような・・・クロノトリガーから勝手に離れたプチラヴォス世界・・・である。

ところで、原作ゲームのクロノトリガーでのラスボス「ラヴォス」は、セリフもないし沈黙の生命体(いや、ちょっと鳴き声?があったっけ・・・)、感情はなさそうである。本能のみで生きているという感じ。

なので悪気があって「星を壊している」わけではなく、ほかのラスボスにありがちな「征服したい」という野望もあるわけでもなく、ただ地中で眠り続けながら星を侵食していく(遺伝子を取り込む)。そういう生き物なのだ。本能のみでそうしているのだろうと言われているようだ。

うむ、なのでアナザー世界の「プチプチ赤ちゃんラヴォス」は、クロノに拾われ、可愛がられ、外部の刺激を受けてしまい、感情が芽生え育ってしまったため、原作とは違う感じの生き物になっていくのだ・・・と思うことにしよう。

「マンガの描き方教室」みたいなところがあった。個人経営のようだけど。

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物語を作るとき、「矛盾点はないか?」「不自然ではないか」「ウソ臭くないか」と気になり、つい本筋とはずれた話や説明を入れてしまったり・・・けど、そればかり気にしていると、本筋から離れることによって冗長になり、説明ばかりの「つまらない物語」になりがち・・・

これは、自分の陥りやすい欠点なんだよなー。


例を挙げてみる。

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作品感想と「ファンタジーについて」語る。

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秋の気配を感じさせるこのごろ。
秋といえば芸術。

そこで・・・
ラヴォスバレエ教室。

おおっと、すまん、芸術ときいて『ピアノネタ』を期待したそのこのあなた、申し訳ない。相変わらず「クロノネタ」である。

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ついに、ラヴォスがバレエに挑戦・・・ポーズが決まってます♪


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ラヴォス娘たちの踊り。
おめかしした娘さんたちが優雅に踊ってます。

うむ、芸術・・・芸術じゃのー
ラヴォスもついに芸術を・・・

ああ、ラヴォスにここまでさせてしまうとは・・・>自分


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「ラヴォス白鳥の湖」
ラヴォス、舞ってます。

それにしても一番大変なのが、丸々した重そうな姫を支える王子ラヴォスであろう。王子ラヴォスにはぜひ白いタイツをはいてもらいたいが、ラヴォスでは・・・無理そうである・・・




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というわけで、すっかりラヴォスバレエネタにはまってしまった。

バレエ・・・それは過酷な芸術・・・
ラヴォスバレエ団で、もっとも過酷なのが王子役であろう・・・丸々と重そうな姫を支える王子ラヴォス・・・プルプルと腕がふるえてます・・・


ちなみに「白鳥の湖」は、白鳥姿にされたオデット姫(夜は人間姿に戻れる)の呪いが解けて、姫と王子は結ばれてハッピーエンドという話と、呪いは解けず、姫と王子は絶望して心中という悲劇的エンド(まあ、姫と王子は昇天し、永遠の世界で結ばれる、ということなので、それほどの悲劇ではないかもしれないが)と、2通りがあるという。

まあ、もともとは・・・
白鳥の姿を手に入れた妖精の娘オデットが、継母である魔女のロットバルトに命を狙われ、王子ジークフリートが、オデットを救おうとするが、最後は、魔女が起こした氾濫した湖にオデットと王子が飲み込まれるという悲劇的な物語だったらしい。

で、いろいろ改訂され、オデットは妖精ではなく、王女(姫)ということになり、敵は継母の魔女ではなく、ただの悪魔ということになり、最後は「呪いが解けず、王子と姫は心中、天国で結ばれるという話」となったが、その後、呪いが解けてハッピーエンドの話もできたらしい。

ラヴォスバージョンでは・・・
たとえ呪いが解けなくとも、夜になれば人間の姿・・ではなくラヴォスに戻れるのだし、それほど悲観的にならなくてもいいのでは、と。

おまけに湖の餌は豊富なのだろう、丸々と肥えている白鳥ラヴォス姫である。湖の生活も悪くないわ・・・っていうところであろうか。
呪いもあまり気にしない楽観的エンドが、ふさわしいかもしれない。

さてクロノファンにしてみれば、「悪魔の呪いで白鳥にされた姫」・・・というと「魔王の魔法でカエルにされたグレン」が思い出されるだろう。
が、こちらも、カエルのままでもよし、人間に戻るもよし、であろう。



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ラヴォスオデット姫を微妙な位置で支える王子。顔を背けたくなる位置であろうに・・・過酷、過酷よのー・・・


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プリマハム・・・じゃない、プリマラヴォス。素晴らしい舞です。

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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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○ハヤシの過去のHP(凍結)

クロノ曲ピアノアレンジ、イラスト、二次創作物語、クロノ関連雑記などを保管したHP↓
「クロノトリガーとドラゴンクエスト」

マンガやピアノなどについての過去の雑記があるHP↓
「マンガとピアノの道」

ハヤシのピアノ演奏録音↓
「クロノ曲」ピアノアレンジ
「ショパン」の曲


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