ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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太平洋戦争や日本国について語ってみた記事http://hakkusyunn.blog76.fc2.com/blog-entry-305.htmlが、あまりに長くなったので、「その2」ということで、書き綴ってみる。

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2011年
1月6日
「偏った歴史観」について

田母神俊雄さんネタが多い今日この頃・・・まあ、それだけ田母神さんが気になった、ということなのだ。おそらく同じようなことを説いているだろう小林よしのりさんよりも、気になる。やはり田母神さんが「元航空自衛官幕僚長だった」というのが、あるかもしれない。

ということで、田母神さんのブログを見つけた。
気になったのが、これだ。http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10674695881.html

さすがに日中戦争や太平洋戦争を【聖戦】と呼ぶのは過激で、共感できない。
「正義」と同じで「聖戦」という言葉には胡散臭さを感じる。ちょっと田母神さんの言うことは鵜呑みにできないかも・・・と思ってしまう。
もちろん、それはそれで置いておいて、ほかの主張は耳を傾けてみようとは思っているが・・・

この「聖戦」については、114番のコメントに共感した。
114番のコメントの通り、戦争に「聖戦」というものはなく、国家間の生存競争・・・どちらが良いか悪いかなど語ることはできないのだろう。

つまり日本だけが悪いのでもなく、かといって正義だったのでもなく・・・
国益のために中国に進出するのは日本にとっては当然の行為だったのだろう。当時、日本だけでなく、欧米諸国だって他国を支配し、進出(侵略)していただろう。あの時代は、それが「国益を求める国の当然のあり方」だったのだろう。

日本に進出(侵略)された中国にしてみれば、もちろん「日本は悪」にうつるだろう。
でも日本にしてみれば、国益を求めたに過ぎない。
そして、それをアメリカに叩かれてしまった、ということなのだろう。

アメリカもひたすら自国の国益のために動いたということで、それは正義でも悪でもなく、国として当たり前の行為だったのかもしれない。

そして、負けがすでに決まっている日本に対し、なおも徹底的に叩きつぶし、各都市を空襲をし、原爆を落としたのも・・・いずれは大国ソ連を敵にするだろうアメリカにとっての「実験」・・・「国益」だったのだろう。

皆、国益のために動いている。それが成功するか失敗するかのことで、善悪で語ることができないのかもしれない。正義も聖戦もない。「戦争は合法的な殺人」だというから。

日本は太平洋戦争で失敗した。
けど、そこで日本が消滅したわけではない。アメリカに牛耳られながらも、今までやってきた。これからどうするのか、なのかもしれない。

「大東亜戦争=日中戦争、太平洋戦争は聖戦」という言葉にはかなりの違和感をもつが、だからといって、それだけで田母神さんの言うことを否定しようとは思わない。「田母神塾」は説得力がある部分もたくさんある。

アメリカは日本を言いなりにさせるために、戦後、「日本は悪かった」と日本国民を洗脳し、情報操作をし、日本人から誇りを奪った。それについては、たぶん田母神さんの言うことは正しいと思う。

ただ、それはアメリカがずるいのではなく、アメリカは自国の国益のためにやったのだろう。国として当たり前の行為なのだろう。
そういった国を相手に、お人よしではいられない、日本はもっと危機感を持て、というのは納得。全くその通りだと思う。

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2010年
12月19日
「田母神塾」

もちろんレビューには↓こういった意見、感想もあり、批判も参考にしつつ
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4575301108/ref=cm_cr_dp_hist_1?ie=UTF8&showViewpoints=0&filterBy=addOneStar

ところで・・・今、放送されている「坂の上の雲」では、日露戦争のことが描かれ、聞くところによると「この頃の日本人は立派だった」「昭和になってから日本人はダメになった」みたいなことが言われているらしいが・・・

それは単に日露戦争ではなんとか負けずにすみ、太平洋戦争では負けて、一般市民にも甚大な被害を与えてしまったから、かもしれない・・・とも思ってしまう。

日露戦争だって、「大国ロシアにかなうはずがない。無謀だ」と言われていた。同じく無謀だったと言われる太平洋戦争とどう違ったのだろうか・・・そのへんはよく分からない。
もちろん、だからといって太平洋戦争が正しかったとは思わないが。

それから「太平洋の奇跡」という映画の原作も興味あり・・・でも映画を見たほうが早いかな・・・


太平洋戦争時代の「軍人」は「玉砕を強要し命を粗末にさせた」「沖縄では民間人を犠牲にした」として「極悪非道」のように言われることがあるが、こういう軍人もいたのだと知ることはいいことだと思う。

そう、内蒙古の日本民間人を見捨てずに脱出させた根本弘中将という軍人もいた。日本が降伏した後も、武装解除命令が出ていたにも関わらず、武装解除をせずに、ソ連と戦い、邦人を守った。
(もちろん、一方の満州では、軍人は邦人民間人を置いて、引き上げてしまい、その後、取り残された邦人はソ連軍の蛮行で大変な目にあった。)

いや、こういった軍人を取り上げ、讃えると、「右翼」と言われてしまうのかもしれないが・・・
軍人は全員極悪非道のように言うのも、偏っていると思うのだ。

まあ、自分には分からないことだらけなので、読みやすそうな本やテレビ番組から、いろいろ知ってみたいと思ったのだ。

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今までの「クロノ関連雑記集」ということで、まとめました。

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2011年1月3日

久々のクロノ関連記です。いや、クロノとあんまり関係ないかもしれないけど。(実を言うと、すっかりゲームからは離れてます)

靖国神社へ初詣・・・いや、混んでいたので、詣でることはせず、遠くから本堂を眺めるだけだったが・・・博物館、日本庭園、能楽堂、屋台めぐりをしてきた。

靖国へ行った、というと「右翼」と思われそうだが、今まで「左翼?教育」お受けてきたので、あえて行ってみたのだ。
いや、日の丸ハチマキして、袴はいているような人がいるかなと思ったが、そんな人はおらず、一般の人たちで大変にぎわっていた。そう、靖国はごくごく一般の普通の神社だ。

で、博物館のほうでは・・・零戦とか展示してあり、お正月ということで特別に「日本刀、鎧、兜」などの展示もしてあった。

日本刀といえば、クロノです。
日本刀を特別に持たせてくれるコーナーがあり、さっそく持ってみた・・・

想像以上に重い・・・
これを自由自在に振り回すのは至難の業・・・
かなりの腕力を要する・・・
分からないけど3キロくらいあったんじゃないか・・・
とてもじゃないけど、片手では持てない・・・

というわけで、日本刀コーナーを楽しんできたのだ。

ほか、能楽堂でいろいろな日本芸能の見世物があって、お囃子とひょっとこの両面踊りを見た。
「これが日本の昔のお正月♪」ってな風情でありました。

で、屋台もたくさん出ていて、まさにお祭りでした。
屋台を見てまわるだけでも、楽しいかもしれない。
というわけで、お正月の靖国はなかなかよかった。

収穫はなんといっても日本刀に触れたこと。んで、あの重さを体験できたことだ。
クロノファンであるなら、一度は日本刀を持ってみたいものである。

⇒続きを読む

ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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○ハヤシの過去のHP(凍結)

クロノ曲ピアノアレンジ、イラスト、二次創作物語、クロノ関連雑記などを保管したHP↓
「クロノトリガーとドラゴンクエスト」

マンガやピアノなどについての過去の雑記があるHP↓
「マンガとピアノの道」

ハヤシのピアノ演奏録音↓
「クロノ曲」ピアノアレンジ
「ショパン」の曲


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