ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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「遺伝子」について、興味深いことが書いてあった本があったので、語ってみよう。
中村うさぎさんの「さすらいの女王」という本に、遺伝子のお話があり・・・

遺伝子というのは、ホルモンが作用しないと、遺伝子の影響は発現されないんだとか・・・
(これは、あくまでも外的な肉体的特徴や体質の話ではなく、性格的なことや、その人の傾向や能力など)


なんだか、そのことを「図書館」に例えていたが、

つまり、「図書館」でいえば、遺伝子は、「本」だという。
「本」(遺伝子)はたくさんたくさんある。でも、それはただそこにあるだけ。

「本」は開いて読まない限り、その情報は活用されない。

一生のうちに、一度も開かれない本(遺伝子)はたくさんあるという。

「ホルモン」が、本(遺伝子)を開いて情報を読み取ってこそ、
つまり、遺伝子情報が発現するのだという。

なので、本(遺伝子)に書かれた通りのとおりの人間になるかどうかはわからない、必ずしも遺伝子に支配されているわけではないのだという。

んで、その「ホルモン」だが、脳が命令して、出てくるものなので、
脳に刺激を与えてこそ、はじめて遺伝子を活用できるのだという。

んで、脳を刺激するのは言葉と行動だという。

言葉によって、もやもやした感情や欲求などが、言語化され、明確に意識化されると、脳は刺激を受け、脳内物質やホルモンを分泌し、遺伝子が影響を受ける。
もやもやした潜在意識が、言葉によって言語化され、明確に意識されるようになり、それが、行動につながる。

だから、「言葉」は非常に大切なのだという。言葉は、非常に力を持つのだという。
その「言葉の力」を「言霊」と呼ぶが、そういう科学的なメカニズムがあるのだという。
福音書にも「言葉は神である」という聖句があるそうである。


てなわけで、遺伝子情報は、ただ、そこにあるだけで、
開かれて活用されるか、閉じたまま活用されないのかは、「脳」(ホルモン)によって決まるのだという。んで、脳(分泌されるホルモン)は、言葉にとても左右されるものらしい。

と、そんなようなことが書かれていた。

というわけで、
外側の肉体的特長や体質は仕方ない(遺伝子に逆らえない)が
性格や傾向は、遺伝子だけで決まらない、という。
能力も、発現するかしないかは、脳の活性化によって決まるのだろう・・・
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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