ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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「バッカーノ」、すげーおもしろかった。他このシリーズがいろいろでているようだからチェック。>漫画的軽いノリで、さらさら読める。ヤング向け、ライトノベルも読める人にはおすすめ。

登場人物がわりに多いけどキャラがたっているので、分かりやすい。これが主人公っていうキャラはいないけど、何人かの主要キャラがたっているので良い。
なんといっても読みやすい。後味も良い。
続編などはまだ読んでないが、レビューも見ても好評なので期待している。

で、このバッカーノ一作目が、第9回電撃ゲーム小説大賞の受賞作で、デビュー作みたい。デビュー作なのに、この読みやすさ、このおもしろさはすごい。

電撃ゲーム小説大賞で、知っている作品は、ほか、第1回の大賞とった高畑京一郎の「クリスクロス」を読んだことあるが、「バッカーノ」のほうが、おもしろい。
(・・・と自分は思う。もち「クリス」も読みやすかったが、途中まで面白く読めたが、ラストは「あれれ、これで終わり?」と、ちょっと物足りなかった)

バッカーノシリーズ、これは注目である。

作者の成田良悟さんも、ハヤシの「注目の作家リスト」にのった。
ライトノベルは、ほんと今までノーチェックだったけど。
自分的には、同じ電撃文庫の「キノの旅」よりも好きかな。もち「キノ」もいいのだけど、何冊か読んだら、ちょっと飽きてきた・・・


ほか、最近では乙一さんの作品も図書館で探し出しては読んでいる。

あと、垣根良介さん。たいていの作品はおすすめ。おもしろく読めた。

ちなみに、ベテラン作家では、今更書くようなことでもないけれど、宮部みゆき(けど、「ドリームバスター4作目」はあんまり面白くなかった、ちょっと冗長というか・・・1作目2作目はおもしろかったのだけど)、東野圭吾とか新作出る度にチェック。

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追記
「バッカーノ」その後の感想

バッカーノの鈍行編と特急編、読んだ。面白かった。

作者あとがきにも書いてあったけど、「くだらない上にバカな話、でも面白い、そういうものを目指している」と・・・うん、そういう本です。

「くだらない」というと「けなし言葉」のようだけど、「くだらないけど、面白い話」自分は大好きだし、自分もわりと、そういうネタを目指していたりする。自分で「くだらねー」とツッコミ入れる。けど、それは卑下しているわけではなく、「くだらねー、がはははは」と自分も楽しんでいるのである。

まあ、鈍行編だけ読んだあとは、「?」だったけど(いつの間に解決している?なぜ?途中が分からん、という感じだった)
特急編で「そういうことだったのかー」というわけで、「鈍行編」「特急編」続けて読むのがよろしいです。


けど「バッカーノ」、漫画的で楽しいけど、シリアスなところもあるような・・・という話。


で、今度は「キーりー」とかいう本を借りてきた。
「キノ」や「バッカーノ」と同じ電撃文庫で、電撃ゲーム小説大賞受賞作。

乙一さんのライトノベルも読んだりしている。

小説のほうが、図書館でただで借りれるし、一冊の中に詰まっている情報量が多いし、漫画よりもお得で楽しめる気が・・・

もち、漫画も、雑誌などはパラパラとコンビニで立ち読みしているけど、情報量が違うし、ややもすると「終わりが見えず、だらだら続く」あるいは「話の途中で終わってしまう」作品もあったりする・・・。

まあ、小説も続きものは、次の巻が出るまで、長々待たないといけない作品もあるけれど
>あさのあつこ「No6」の続きはいつ出るんだ?

てなわけで、「感覚的についていけないだろう」と敬遠していたヤング向けライトノベル、見向きもしなかった児童書、あらまあー読んでみたら面白かった・・・ので、漫画よりも小説のほうを手に取る今日この頃なのであった。



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話題の「守り人シリーズ」

自分が面白いと思ったのは「精霊の守り人」「闇の守り人」「虚空の旅人」「蒼路の旅人」「天と地の守り人」(3部作)

他には「夢の守り人」「神の守り人」などがあるが・・・(「夢」は、他に較べると、あまりにファンタジーで、ちょっと分かりにくいところがあり、入り込めずに読み飛ばしたところがあった。)

「天と地の」でシリーズ完結といった感じで、「精霊」からシリーズ発行順に読んでいったほうが、分かりやすい。
が、自分は順番通りには読まなかったが、それでも面白かった。

「虚空の旅人」から「蒼路の旅人」、完結編の「天と地の守り人」まで、国の政、国と国とのかけひきみたいなお話も盛り込まれ、精霊の話よりも、そちらのほうが主体となっていく感じ。
自分としては、そっち系の話のほうが面白く感じたのだった。


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補足その1

「バッカーノ」の暴力シーン

自分は暴力描写についてはまるで気にならなかったし、映画や漫画、ほかの小説などもっとすごいのがある。
けど、暴力描写は苦手、いっさいダメ、という人には、おすすめできないかもしれん。

まあ、それいったら、「不夜城」とか馳星周の作品、
「バトルロワイヤル」など、わりと暴力テーマな小説は当然として
ミステリーものなど、惨殺、暴力シーンのある作品は多数ある。
自分が注目している作家、垣根涼介さんの一連の作品なども、キツメの暴力シーンがある。
なので、自分の場合、小説では、わりと、これくらいの暴力描写は当たり前、という感覚である。

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補足その2

さらに、その後の「バッカーノ」感想

「バッカーノ」1934年編を読んだ。
うーん、なんか新キャラが多すぎ、舞台がころころ変わる、ヒューイの目的がいまひとつ分からない、つかみづらい話であった。

分かりにくく、話も頭に入りにくく、ちょっとついていけなかった。1933年編までは面白く読めたのだけど・・・



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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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