ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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「いじめ対策」の番組を見た。

今までも言われてきていることだけど
今の教育現場・・・昔の管理的な教育はよくないということで、生徒の自主性、個人の尊重、自由を大切にした結果、あんまり思わしくないようである。

徹底管理することで「いじめをなくそう」としている海外の学校をとりあげていた。暴力はもちろん、「いってはいけない言葉」(『殺す』「死ね』など野蛮な言葉)も先生たちは管理しており、それを言ったらペナルティがあるのだ。最終的には停学もある。
「やりすぎ」「ちょっとふざけただけなのに」という声もあったようだが、そこまでして、ようやく「いじめ」がかなり減るようである。管理されるのは息苦しいが・・・それがあるからこそ守られていることもあるのかもしれない。


尾崎豊の「自由」を求めた歌詞は、ひょっとして今の時代には合わないのかもしれない。自由の世界では、それはそれで生きにくいかも。


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けど、一方で「いじめられる側にも原因が」という意見もあり、ちょっと前まで、私は「そんなこと言ったら、いじめられる側は救われないではないか」と思ったが・・・

実際、かなり「非常識」「理解を超える」言動をする人とは、嫌な思いをすることになるので、付き合いは遠慮したい。
周りの多くの人も同じことを思い、結果的にその人を仲間はずれにすることになってしまうと「集団でいじめている」ということになるのか?

でも「そういう人も、ちゃんと受け入れろ」というのは、それはまた難しいかもしれない。
だって、嫌な思いをさせられたりすれば、やはり距離を置きたいし、いざこざは、ごめんである。

いや、どっちかというと「常識的なこと」「普通であること」に対して、反発していたのだが、
実際「普通ではない、理解不能、常識からはずれていること」(・・・と自分が感覚的に思うこと)を他者にされると、不快な思いや気味の悪い思いをすることになり・・・そういうときだけは「常識って大切だな」と痛感。

・・・自分勝手なものである。ただ、自分も、他者から見て「常識からはずれている、普通ではない」と思われたら、嫌われるのだろうし、引かれ、仲間はずれにされるのだろう。


それでも、やっぱ「ある程度の管理」「ある程度の常識」って大切だなと。

もち、それに縛られるのも息苦しいが・・・それがあるからこそ守られていることもあるのかもしれない。

けど、いろんな人がいるので、「ある程度」が、どの程度なのかは、個人個人で違うだろう。

仕事関係、学校、サークル、など、何かの集まり、何かの集団を形成しているなら、管理者やリーダー(学校ならば先生)が面倒を見るというのが一般的だけど、先生、管理者やリーダーは大変である。その分、権限を与えないと、やってられないだろう、とも思う。

そして、権限を与えられた者(先生、管理者、リーダー)は、そうでない者との間に、ある程度の距離感(壁)があるのは当然だし、ある程度の距離感(壁)がないとうまく管理、面倒が見ることができないものなのかもしれない。


と、まあ、そのようなことを思ったのであった。

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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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