ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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今日2件目の日記。
1件目は「エロティック・ラヴォス」
そして2件目は「ドラマティック亀田」
いや、タイトルがたまたま似た感じになっただけ、である。亀田とラヴォスには何の関係もない。


さて、本題に戻そう。

亀田騒動、うーん、さすが亀田家、ドラマティックな展開。
いや、そう仕掛けているのか、演出しているのか、たまたまそうなっているのか、分からないが。

ま、中には「飽きた。なんでそう騒ぐ?」という人も多いだろうし、自分も、それほど亀田家に関心なかったが、あまりに毎日「亀田家ニュース」が続くので、騒動のことは知っていた。で、長男の謝罪会見には、さすがに「そうきたか」とうなってしまった。いやいや、ドラマチックだなーと思った。

ああいうキャラだったのに、それを変えるのは、なかなか勇気も要ることだろう・・・

で、ああいうキャラで演出だったから、視聴率もとれ、ファイトマネーも稼げるんだろう。

だって・・・びっくりした。亀田側は、チャンピオンの内藤選手よりも10倍のマネーを手に入れたって・・・そんなに差があるのか・・・

それは「チケットをたくさん売ることが出来る知名度の高いボクサー」ということで、亀田のほうが、チャンピオン内藤選手よりも10倍のお金を手に入れられるということらしい。

そんなシステムだから、亀田さんの演出は仕方ないし、まずはお金のとれるボクサーになるために何でもやる、目立つ演出をする、というのは仕方ないとも思うのだが・・・
事実、亀田さんのやり方で、注目を浴び、人を呼べる選手として、それだけのファイトマネーを相手方よりも手に入れることができたのだ。

スポーツ選手について・・・
礼儀正しく品のあるハンカチやハニカミ王子たちよりも、やっぱ亀田キャラ・演出のほうがおもしろいかも・・・と思った。

それにしても、今回のマスコミが騒いで、持ち上げて落とすのを見て、「サッチー」を思い出してしまった。

そーいや、亀田のおやっさんとサッチー、なんか似ているような感じがするのは、ワシだけかい



強烈で、攻撃的で、ちょっと失礼気味なキャラはおもしろいので、マスメディアもとりあげ、騒ぐが、まあ、ああいったキャラは反感をもたれやすく、いろいろ騒動を起こしてしまいがち、「さすがにこれはちょっと・・・」というようなことが起きると、マスメディアは手のひらを返して視聴率をとるために騒ぎたてるのだなと改めて思った。

「お金さえ稼げばいい、勝てばいい」という者(マスメディアは亀田家のことを指している)を批判するが、そういうマスメディアだって「視聴率さえとれればいい、話題になればいい、売れさえすればいい」と「最終的にお金が一番」ということで動いているようにも思えるのだが・・・

しかし、ボクシング界・亀田問題よりも、相撲界・時津風部屋のリンチ殺人事件のほうが、よっぽど大問題だと思う・・・こっちは、法を犯した殺人という重犯罪である。
「すみませんでした」ではすまない問題。若い力士を死なせた、それも稽古に名を借りた制裁、凄惨なリンチで・・・という取り返しのつかないことをしたのだから。

今までも、若い力士たちの不審な死(心不全、多臓器不全というのは、そういうことだろう)が数件あるみたい・・・

閉鎖された世界(宗教団体など)はリンチがよくあるみたいだけど、国技といわれていた相撲の世界もそうだったのかも・・・

そーいや「しつけ」という名の暴力、虐待は、閉鎖された家庭の中でも、よく耳にする・・・

「しつけ」「稽古」と、「暴力」の境目があいまいなのかも。
しつけ、稽古という名の暴力がまかりとおっている世界なのかもしれない。

暴力は日常茶飯事だったので、暴力ふるうほうは(見ている者も)感覚が麻痺していたのかもしれない。


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追記
以前に書いた「亀田兄弟」に関する記事



「プロとアマの違い」

高校野球の早実のさわやかピッチャー君「ハンカチ王子」と、あのボクサーの亀田君のことを較べて、とやかく言う人がいるとか・・・

まず、アマとプロを較べるな、と自分は思う。
いや、ワシだって、どっちが好きかと言われれば「さわやか系」かもしれないが、較べて批判するのはおかしい。

プロの亀田君のほうは、キャラとして演出し、注目されて、そして勝つ、これでゼニが得られるんである。
注目されて、お客を呼んで、視聴率とって、それで命かけた闘いにふさわしいギャラが手に入るのである。
とくにボクシングは、なかなかお金にならないと聞く。世界王者になって、ようやく、まともなギャラが手に入るようだ。
いや、それだって、注目されなければ、お客を呼べなければ、ギャラは低い。
亀田君は生活がかかっているのである。

アマのスポーツ選手と較べてはいけない。

そんな亀田君、ランダエタ選手と再戦するようである。うむ、偉いぞ、ぜひ、がんばってほしいと思う。

じゃあ「お前は、亀田君の態度がいいと思っているのか?」と問われれば、「あれは演出では」と思うし、それ言うなら、そういう態度を取り上げ、騒ぎ立てるマスコミがどうかと思う。
騒ぎ立てるから、注目され、結果、視聴率も上がり、亀田君のギャラにつながるのである。

亀田君の態度を批判するなら、それを取り上げるマスコミを一番に批判するべきである。
マスコミは「態度の悪い亀田君」を無視すればいいのだ。

そういえば、ある週刊誌の目次がのった広告(亀田批判のタイトル内容)を見て、底意地悪さを感じた。
礼儀知らずは、マスメディアのほうだろう。
亀田君を批判する資格はないのである。

ただ、そういった底意地悪い記事も、亀田君を注目させることに一役買い、再戦も視聴率がとれることだろう。

亀田君も、そんなマスコミを大いに利用し、高額なギャラをとってくれ、と思う。
亀田側も、もしも負けたり、不細工?な試合をすれば、叩かれることは覚悟しているだろう。

ま、とにかく
自分を注目させギャラをとるプロと、ギャラのことを考えなくていいアマを較べるのは、なんだかなーと思ったのである。


ま、この件に関して大騒ぎするマスメディアも雑誌が売れればいいのだろうし、視聴率がとれればいいのだろう。

亀田君も同じことだ。売れればいいのである。
いや、売るには、目立つだけでなく、勝利しなくてはいけない亀田君のほうが、意地悪いマスコミよりも大変な立場である。


ギャラのことを考えなくてよいアマは、よりさわやかに感じるものなのかもしれない。
だから高校野球はプロ野球と違った魅力があるのだろう。

プロは、金が絡むから「八百長があるのでは」ということもあるだろうが、それは客が判断すればいいことである。
八百長だとシラける、結果、客は離れるだけである。

誤解なきよう・・・アマを「ギャラのことを考えなくてよいから甘い世界だ。厳しさが違う」と言いたいのではなく、プロと質が違うのだと言いたいのだ。質が違うもの(高校野球選手とプロボクサーの亀田君)を較べて批判するのは、ちょっとなー、と思っただけである。
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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