ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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アエラという雑誌に「スクールカースト」についての記事があった・・・
>もちろん、自分は現在の学校を知らないし、スクールカーストの実態も知らない。新聞雑誌の記事やテレビやネットなどで聞いた話での憶測で、こうして思ったことを書いている。

さてさて・・・
昔も、グループはあったし、やはりスポーツができて、明るく活発的な人の集まりのグループや、大人っぽい人たちのグループは「憧れ」「上位」という感じだったけど・・・
今のような「容姿や趣味、コミュニケーション能力」での「あからさまなランク付け」はなかったように思う。下位は「キモい」「オタク」な人のグループで、かなり見下されているようである。 いやあ、学校も戦場だなと思った。
冴えなかった私も、今の学校ではきっと一番下位のランク付けをされ、キモーといわれ、蔑まれていただろう。学生の頃はマンガやアニメも好きで、はまっていたし。(オタク趣味って奴ね)

いやあ、今はマンガもアニメも、昔よりは認められているんじゃないかと思っていたけど、そうでもない?

とはいえ、昔だって、いじめられないように、どこかのグループに入り込み、それなりに苦労はあったけど。今はより過酷になっている気がする。

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「スクールカースト」参考サイトを記す。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%AF%A1%BC%A5%EB%A5%AB%A1%BC%A5%B9%A5%C8

とくに、この記事には考えさせられた↓
興味を持った方は、ぜひ読んでみてください。
http://www.blog.net/nerds-jp.htm

で、今の自分の趣味・・・カースト最下位?www まあ「いい年して・・・」と引かれること必至である。
が、私の経歴(商業誌でマンガを描いていたこと)を知った人は、これまた納得してくれるようである。
現在の私のやっていることは変わらないのに、過去の肩書きやプロフィールで人の見る目は変わるようである。
人がする「人の評価」など、所詮、そんなものかもしれない。

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このように、容姿、センス、コミュニケーション能力、趣味でランク付けされると言われるスクールカースト。

けど、もしかしたら進学校など「学力重視」の雰囲気のある学校は、学力でランク付けされているのでは、と想像してしまった。

いやあ、前にテレビで「中国の社会状況、学歴、学力重視の学校の様子」をやっていたから。
で、勉強のできない子は「下のランク」として、肩身の狭い思いをしているようだ。

自分は音高だったけど、もちろん「楽器ができる奴が偉い」というわけで・・・
どんなに「変人」でも、センスが皆と違っていても、趣味が「オタク」でも、自分が専攻している楽器ができれば皆から一目置かれ、決して蔑まされることはなかった。>当時の自分の学校では。

つうか、自分より楽器のできる人に対し、バカにする態度をしたら、かえって「嫉妬?みっともない・・・」と思われるだろう。

いやあ、どこに行こうと、なにかしらの「ランク付け」ってあるのかもしれない。
人は「ランク付け」したがるのだろう・・・って、そんなことを、チラッと思ったのであった。



補足
ところで・・・自分の音高では「楽器ができる奴が偉い」と書いたが、
かといって、「楽器があまりできない(もちろん、その音高の中で)人」を蔑むようなこともなかった。(ほかの音楽高校や大学は知らない)

本番(学校では実技試験ということになる)で弾く(演奏する)怖さを知っているし・・・うまく弾けない者を蔑むのは人間としていかがなものか、という空気もある。うまく弾けない者を蔑む態度をとるほうが恥ずかしいし、「うまく弾けない者を蔑むあなたは、どのくらい弾けるわけ?」となる。

おそらく、勉強も同じか・・・勉強できない人を蔑むなんて、人間としていかがなものか、という空気があるような気もする。「人間として嫌な奴だ」と、たいていの人は思うだろう。

けれど、容姿、趣味、センス、社交性(コミュニケーション能力)で「人間性」を計り、ランク付けして、下にランク付けされた者を笑ったり蔑んだりするのも「人間としていかがなものか?」なのだけど・・・
嫌な奴だとは思われないのか?と、これが不思議なのである。


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追記

http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/log/2005/11/post_823f.html

・・・まあ、興味もてることって、人それぞれ違うし、そこに「上下」の位がつき、蔑み、いじめにつながるのは、なんだかなーと思う。

世間一般の多くの人が持つ興味や趣味と、自分の興味や趣味が一致すれば、多くの人と話が合い、社会では過ごしやすいだろう。が、違う趣味の人を蔑むのはいかがなものかと。

ま、でも違う趣味の人はたしかに引かれることも多いだろう。
趣味がまるで合わなければ、会話も合わんし、無理して付き合う必要もないだろう。
蔑むのではなく、引く、というのはありだと自分も思うし、当然のことだろうとも思うが・・・

多くの人が興味を持つことや趣味と合わない場合、無理して合わせるか(やっぱり人に認められたいから)、わが道を行くか(人の目を気にせず自分の快感、楽しみを追求)・・・

けど、無理して合わせるのも疲れるし、わが道を100パーセント行くのも世間と大きなズレが生じるので、それも疲れる気がする。ま、程ほどに・・ま、無理ない程度に適当に合わせ、あとはわが道を行く・・・と、バランスとっていければいいと思うのだが・・・

趣味が合わなければ会話もなかなか合わないのは当然のこと。コミュニケーションはとりづらい。ま、お互い、興味もてることを探し、会話の糸口を探すが、そこまでして付き合う必要もないという場合は、お互いに引けばいいのである。

と、それぞれ距離を持てばいいのだが、学校ではそういうわけにはいかないのだろーか。


もち、ある程度の世間の価値観、常識、普通さというのは必要だなと思った。

同時に、自分もそれが守れているかどうか、心配でもあるが・・・自分もどっちかというと「変人」の部類だから。世間一般の常識、価値観、趣味と相容れない部分が相当ある。

が、ある程度の世間一般の人が持つ常識、普通の感覚がないと、トラブルのもとだし、人に迷惑かけたり、不愉快な思いを与えてしまうだろう。

あまりにその感覚がずれていると、人から引かれるだろう。仕方ないことだと思う。
あまりに周りを無視していると、その感覚はわからなくなるかもしれない。

おっと、なんだかスクールカーストの問題とずれてしまったか?


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ちなみに、この記事のカテゴリーは「世間様への遠吠え」にした。本来なら「社会」だけど、その後「スクールカースト関連ネタ」の記事が続き、それらのカテゴリーは「世間様への遠吠え」にふさわしい記事の内容になっているので・・・


その関連記事はこちら

「オタク趣味、およびコミュニケーション能力について」
「恋愛至上主義とスクールカースト、および男女差について」
「オタクと恋愛」
「趣味に上下はない(その1)」
「趣味に上下はない(その2)」
「おたく本・電波男」

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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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