ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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海外ドラマ「24」について感想。

「ダイハード4」を観た。
うーん、同じ「テロを阻止する話」として、「24」とどうしても比べてしまうので・・・つまらなかった。緊張感も盛り上がりもハラハラドキドキも物足りなかった。「24」と比べるのが酷かもしれないけれど。

そーいや、日本を舞台にした「SP」というドラマもあるけれど、こちらは面白いと思う。
日本が舞台なので、「24」の派手さはない。銃撃もほとんどないし、人がバンバン死ぬこともないけれど、そうしないとうそ臭いし・・・

つうか、そういう日本は平和でいいよなー。
「24」がそれほど、「うそ臭い感じ」がしないアメリカは、怖い・・・>もちメディアを通しての印象でしかアメリカを見れないが。

で、その「24」だけど・・・

今更ながらにシーズン2を見た。
自分は「24」の存在を知ったのはシーズン3の後半。でも、そのあと、ずっと見逃し、シーズン5の後半を、この前テレビで見て、「やっぱ24はおもしろいぜ」ということで、レンタルで、全部見ようと思って、見ているのである。

「24」は、途中から見てもおもしろい。あれだけ展開の早い話だが、途中から見ても、そこそこ面白く思わせるのはすごい。

当然、最初からみたら、ほんとうに面白い。

まずシーズン4も見た。おもしろかった。まあ、もち後で考えると「あらら」というところもあるが・・・。
>ジャックの偽装死、ちょっと無理があるのでは、とか。

で、先ほどシーズン2を見たのだが・・・

ちょっと気になったのは・・・
お話終わりのほう、ジャックの娘キムが、シッター先の家の主人に殺されそうになるが、
主人は気を失い、ジャックの娘は、父親ジャックにケータイで助けを求める・・・
が、拳銃を持っている娘に、ジャックは「胸を撃て」(つまり完全に殺せということだ)といって、娘にシッター先の主人を殺させるのである。

いや、足を撃つとか・・・で、いいんじゃないのか?

相手の動きを完全に封じればいいのだし、相手は気を失っているのだから、至近距離で、足を狙って撃つのは簡単だろうに・・・

正当防衛だとして、殺してしまう。

さすがアメリカ・・・

つうか、娘に・・・正当防衛というより過剰防衛させて殺人させていいのか?

ま、あとで仕返しされるよりは殺してしまえということかもしれないが・・・(けど、その主人は、奥さんと警官を殺しているので、終身刑だろうし・・・)

「自分が殺されそうなったからといって、過剰防衛で相手を殺していいのか」と問うのは甘い考えなのだろう。
キムが正当防衛というか過剰防衛で人殺しをしても違和感持たないお国柄なのかもしれない。
やらなきゃ、やられるのである。

さすがアメリカ・・・

そんな「24」では、少々の犠牲は仕方なし、ということで、けっこう犠牲者が多い。

そうそう、シーズン5の1巻2巻のDVDも借りて見たのだが・・・
それまでの話で活躍していた元大統領と、デスラー元支部長があっけなく、最初のほうで死んでしまった・・・

いやあ、展開が早くて面白い24だけど、かつて活躍した登場人物の死はあっけなく、あっさりとしていて、あんまり感情移入できず、お話がどんどん進んでいく感じ。

で、国のために少数の犠牲はやむなし、ということで、けっこう割り切りが早く、話が進む。
それはそれで正しいのかもしれないが、ちょっと怖い・・・その少数というのは、どのくらいまでを少数というのか、個人の感覚で違うだろうが・・・

テロ撲滅のために、他国の一般市民をも巻き添えに殺してしまうアメリカらしい。
とにかく展開の早さが飽きさせず、魅せてくれる。「24」は面白い。

そんな「24」に較べると、ほかの同じような「テロを阻止する類の話」のドラマや映画がつまらなく思える。
「24の緊張感、スピード感、予測不可能な話・・・そんな面白い24」を超えるものって、そうはないだろう・・・


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「24シーズン6」感想

主要だったキャラが割りと、あっけなく死んでしまう。
せっかくのキャラを・・・見せ場にもなるのに、あっけなく死んでしまうのはもったいないとも思うが、それが「24」らしい。
>それでもシーズン5では、おなじみキャラがあっけなく次々死んでいくのは、もったいない、というか。


ただ、「24」って、「予測不可能」を売りにした話だけど、視聴者の予想を裏切るために、無理やりなところ、辻褄合わない、説明つかない部分があったりする。

「まさか、あの人が裏切っていたとはーーー」「まさか、あの人が敵だったとはーーー」と・・・びまさに裏切ってくれるのだが、話の最初の方をよーく考えると・・・「なぜ、話の前半のほうは、あのような行動をとっていたのか?」という感じなのだが・・・>ニーナとかローガンとか^^;

物語の勢いや展開の早さで「観ている間は視聴者によーく考えさせない」ようにしているのだろうか^^;

けど、まあ、シーズン6のジャックの父は・・・そこまでやるのか・・・と、ちょっと違和感。まあけど、全部見てないので、まだなんともいえないが・・・

そーいや「アンフェア」も、視聴者の予想を裏切る話であったが、こちらも、よーく考えるとおかしい部分があった・・・けど見ている間は、「うそ臭くて、しらける」ということはなかった。うん、「24」と同じにおいがする^^;
>劇場版「アンフェア」はまだ見てない。ほかの人の感想によると「分からない、未消化なところ」がある、という。すっきりしない話なのか・・・?

まあ、受け手(視聴者、読者など)の予想を裏切るって、難しいよなー、と「24」を見て、つくづく思った。どうしたって「おかしな部分」はでてくるのだろう。

話の矛盾ないように、裏切り者を味方のように振舞わせていても、受け手に「こいつは味方のように、ふるまうけど、じつは敵だろうな」に見抜かれてしまうので、「絶対にこいつは裏切り者になりようがない」というような行動をさせてしまうのだろう。


「うそ臭くて、しらけること」はなくとも、たまに「24」では「おいおい・・・」というようなところもあるが、それは「24のご愛嬌?」ということで、自分は許せる範囲かな>尋問で薬を使い、これ以上は死んでしまう、意識が戻らない、あるいは意識が朦朧としているはずの敵が、相手の隙をつき、逃走してしまう、あるいは逃走を企てる元気があったりする^^;

が、ジャックがそもそも「超人」すぎる・・・24時間起きたまま、よくあれだけ元気だなー(CTUの皆さんも)と、今は徹夜などとんでもない自分は思う。

いやあ、よく考えれば話の展開がおかしかったりする「24」だけど、シラケさせないのは、すごいなーーーと。>もち、自分にとって、ということだが。


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追記1
「24シーズン6」さらに中途感想

今のところ、シーズン6は・・・ちょっと飽きたのかもしれないが、「どうなるんだ、次が早く見たい」という感じではないのだ・・・
シーズン5までは、かなり面白く、次の展開が気になったが・・・6はなぜか、あまり・・・
けど、もちろん最後まで見るつもりではあるが・・・

シーズン6では魅力的なキャラがあまりいないせいなのか、クロエもなんだか「普通ぽく」なってしまった。ほか、これといった気に入ったキャラはいない。

24ならではの「絶体絶命のピンチ、どうなるジャック」という感じがいまひとつ・・・
まあ、よく考えれば話の展開に無理があるのが「24」でもあるが、その無理やりなところが気になり、見え見えになっている感もある。シーズン5まではそういうのも気にならなかったのだが・・・


それにしても、ジャックの弟・・・禿具合がいっちゃっているよなー。
で、お父さんは髪がふさふさ。おまけに、えらく背が高い。>ジャックと弟は低め。
ぜんぜん似てない親子、兄弟だよなー。



というわけで、今まで「24」優先でレンタルしていたが、今はほかの「ドラマ」をレンタル観賞。

「プラダを着た悪魔」「あるスキャンダルの覚書き」が面白かった。どちらも「婆キャラ」が魅力的、キャラがたっていた。若い女優さんがかすんでしまう。さすがベテラン女優。

そーいや、マンガ「ピアニスト」にでてくる「誇り高き厳しいババア先生」キャラが、自分でもお気に入りであっ。ほかの方の感想でも「ばばあ先生」が好きという人がけっこういた。主人公よりも「ばばあ先生」が人気であった。で、じっさい、こういう先生いたりするよな。

もうひとつのピアノマンガ「音吉」でも、やはり、最初は嫌な感じの厳しい年配の女先生がでてくる。>井田先生のことね^^;けど、最後には音吉を認める。厳しい人に認められるって嬉しいものである。

>と、さりげなく自分のピアノマンガの話題。ああ、鼻につくかもしれないが、お許しを。
つうか「ピアノネタ」語れよって話だよな。

ま、「ばばあ」というと「悪口」「失礼な言葉」だが、これもキャラの愛称、ということで、ご容赦を。

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追記2
「24シーズン6」を見終わった感想

うーん、シーズン5までの緊張感が感じられなかったというか・・・
(最後の敵がジャックの父親だし、一度、ジャックを見逃してあげているし・・・敵として甘い)

そのうえ、急にキャラが心変わりしている場面もあり(オードリーの父親。ぜんぜんキャラが違うじゃん)、ついていけないところがあった。

それに、敵の中国側のグループがCTUに乗り込んだとき、CTUの一人を問答無用で即射殺したけれど、ある目的を果たした後・・・もう用済みのはずのCTUの全員をその場で皆殺しにすればいいのに、わざわざ拘束室に全員をつれていこうとし殺さずにすませようとしたところ、結局、そこでジャックたちCTUのメンバーに反撃されるという・・・
敵キャラとして、らしくない行動。行動の一貫性がない。

と、シーズン6については、ちょっと不満が残った。
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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