ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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ゲームの「ブルードラゴン」が気になっていたので、せめてアニメで物語だけでも知りたいと思って、見ているのだ。 >しかしゲームとはかなり物語の内容が違うらしい。

DB、クロノトリガーやドラクエでもお馴染みの「鳥山明」がキャラクターデザインしているので、そこが一番大きい。

が、やはり「演出がお子様向け」で、今までは・・・正直それほど面白いと思わなかった。
>もちワシが歳だという所為があるだろう。

もし、鳥山デザインのキャラでなかったら、早々に見るのをやめただろう。たいてい1話目が面白くなければ、見ない。「ブルドラ」は例外中の例外。

んがーーー最近はなんだか面白くなってきたような・・・ ネットでも「急に面白くなってきた」と評判。

いやあ、物語が急展開しているのだ。
今までは・・・正直たるい、つまらない・・・話の先も見えてしまう「お子様向けのストーリー」だと思っていた・・・

が、話の先が見えん・・・ど、どうなるんだ?という展開なのだ。「思いもしなかった仲間の裏切り」というドラマチックな展開をしているのである。

そのキャラの秘めたる目的、大義によって、大切な人や仲間などを見捨てる、利用する、あるいは反対に敵対していたのに仲間になる、というストーリー展開はよくあるけれど、やっぱワクワクする。

クロノトリガーでは、
魔王が、「魔族の敵でもあるクロノたち」の仲間になることができるが(プレイヤーが選ぶことが出来る)、これも魔族たちにとっては重大な裏切りにあたるだろう。(実際、魔王がかつての部下になじられる場面がある)

が、魔王の目的は「ラヴォスを倒すこと」で、魔族の繁栄ではないのだから、ラヴォスを倒すという同じ目的のクロノたちと手を組むことになる。
大義、大いなる目的のために、弱い部下たちを見捨て、強いクロノたちを選んだのである。

ブルドラの「ゾラ」(主人公たちを導き、率いているリーダー的存在)の目的も、主人公たちとは別のところにあったようで、それは視聴者の多くにも「思いもしなかった展開」「読めなかった展開」だったらしく、自分もそうだった。
なので、今は「ブルドラ」も楽しみにしているのである。

うむ、魔王も魔族を率いていたが、目的が別のところにあったので、魔族たちを裏切ることになり、
ゾラもシュウたちを率いていたが、目的が別のところにあったので裏切る形となり・・・

魔王は男で、ゾラは女だが、わりと似ているところあるよなー(クールで、心開かず=謎めいている、なので孤高)


そんなわけで、「ブルドラ」(というかゾラがどうなってしまうか)に注目しているのであった。

んで、ゾラがああいった形で離れたので、主人公ら子供キャラたちが「成長、性格や考え方が変化する」ことを期待しているのだが・・・

変化=ドラマチックな展開=ワクワクする

というわけで「ブルドラ」に期待をしているのである。

もち、基本は「子供向け」なので、歳食ったオトナが「ブルードラゴン」を観賞するのは、ちょっとツライ場合もあるので、「お薦め」とは言わないが・・・

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追記
「その後のブルードラゴン」感想


敵対していた者が、とりあえず共闘することになったが・・・
けどDBと違って、敵対していた者に殺された人たちは、生き返ることはない・・・>たぶん、そうだよな?

「子供向け」なのに、とりあえず「今の危機」を救うために、本来、絶対許せないはずの仲間を殺した敵と手を組む、というオトナな方法でいく「ブルードラゴン」・・・「子供向け」なのに、なかなかである^^;

ホメロンさん(シュウの友)、殺したデルフィニウムとも、とりあえず仲間として認めざるを得ない状況になり、助けた主人公シュウ。

というか、シュウたちも人を殺していたことになる?のだから(ネネさま含め、敵側の兵士たち、ロギ側の兵士たちを)・・・お互い様ということらしい。>シュナイダーのセリフ

ブルードラゴンでは、モンスターを倒す、のではなく、人を倒す(つまり殺すってことか?、戦争だもんな)話だからん、よーく考えると、子供向けなのに・・・すごい話よのー・・・

いや、シュウたちが、敵軍とはいえ、人を殺したかどうかは描写されてないので、分からんが・・・

ゲーム(原作)よりも、アニメのほうがずっと面白いという評判のブルードラゴン、これからの展開も注目している。


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「ブルドラ最終回」感想。

シュナイダーとポフの話の回までは、面白いと思ったんだけど・・・
ちょっとうすかったなー・・・

まあ、これは新シリーズ(2年後の話らしい)に引き継がれるからなのかもしれないが・・・
ゾラの思わせぶりな行動の説明は結局ないまま終わってしまった。いや、勝手に補完しようと思えばできるけど・・・

キャラが多かったせいもあるかもしれないけれど(んで、最終回まで時間もなかったのだろうが・・・)
期待していたロギやデルフィニウムやゾラの話も思ったほどなく・・・


あの盛り上がりから、もっと熱いドラマを期待していたのだけどなー・・・、といった感じ。


しかし・・・辛口感想なのは、やはり期待していたから、でもある。


ブルードラゴンでは、結局ゾラは(子供たちのリーダー的存在だった)、最初から子供たちを裏切るつもりで(というより利用するつもりで)行動を共にしていて

んで、最後まで「きっと、なにかワケがあるに違いない」と信じていた主人公ら子供たちだったが・・・結果的に、そうではなかった、本当に利用していただけだった=信じてはいけなかったのだ、というのが、子供向けアニメなのに、すごい^^;

いやあ、物語作品で「まさか、こいつが裏切るなんて」という話はよくあるが、受け手の予測を裏切るために話を作っていくので、
それまでの行動にちょっと無理があったり、
最後に「こいつが犯人だったのだ(黒幕だったのだ、じつは裏切っていたのだ」で終わってしまうこともあるようだ。

海外ドラマ「24」は、「こいつが裏切るはずがない、今までの行動の意味は?辻褄が合わないのでは?説明不足だ」というようなこともあったり

ドラマ「SP」も、最後の最後で、「ええ?こいつ、裏切っていたのか?」という感じだったが、
しかし、その「実は裏切っていた上司」との決着はつかないまま、「実はこいつも裏切っていたのだ」という落ちで終わってしまった・・・
>4月5日にスペシャル版があり、そこで決着がつけられるのか、と期待していたが、「今までの総集編」ということで、そうではなさそう・・・後々、続きが作られるのかはわからないが・・・

そういうことを思えば、まあ「ブルードラゴン」はよくまとまっていた、とも言えるかもしれない。



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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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