ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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この「死刑制度関連」について、かなり語ったけれど・・・(なので、カテゴリーは今まで「社会ネタ」だったけど、ここから分離させて、「死刑制度関連」にしました)
今まで語った全体的な感想として、下の日記での、自分のコメント部分を一部コピペ。
改めてこの日記部分に記します。

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死刑反対、死刑賛成の考えは、どちらが正しいのか、ではなく、どちらに共感するか、であり、
それが世論に反映されていき、法律が改められていくものなのかもしれない。
死刑賛成にしろ、死刑反対にしろ、お互い、その考えの矛盾をつくことは、そう難しくないことかもしれない。

こういった問題を完璧に破綻なく論理的に語るのは難しいからだ。

おそらく、刑罰・法律というものが、「この犯罪には、この程度の刑罰で」という「この程度」というあいまいなものから成り立ち、「この犯罪にはこの刑罰が絶対に正しい」とはいえないからだろう。

なので、最終的には個人の感覚で決まるところが大きいのかもしれない。(共感者が多ければ、それが民意となり、世論を動かし、法律も動かすだろうから)

私は、上記日記やコメントに示したように死刑反対者の考え方に違和感をおぼえるが
死刑反対者は死刑賛成派の考え方に違和感をおぼえるのだろう。

死刑=国が人を殺す、ことに嫌悪感が強ければ、
また殺人抑止力にならないと考えれば、死刑反対に動くだろう。

殺人に対する刑罰に「社会復帰の可能性をもたせる」のは被害者に対して不公平、と思う人や、
死刑が、殺人抑止力になると思う人や
被害者感情を思う人は死刑賛成に。


終身刑導入については受刑者ひとりにかかる税金によるコストをどう思うかで、終身刑に賛成か反対かが分かれるだろう。

そして、死刑賛成、反対の人たちがそれぞれ考えや意見を述べ合い、どちらが正しいのか、ではなく、どちらに共感するか、になってくるのかもしれない。


せっかくカテゴリーを「社会ネタ」から分離させ、「死刑制度関連」を設けたので、またこれについて語るかもしれない。裁判員制度もあることだし。
>けど、市民が参加するのは一審だけ、だよな。結局は、最高裁が決めるのだろう。


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追記

メッセージなどでいただいたほかの人の意見を紹介します。以下、その内容をコピペ。

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裁判は公のだましあいであると感じています。
所詮、刑務所の経費と入所可能数には限度があり、事件を起こしても、起訴される割合は低く、執行猶予の無い実刑は更に少ない。
結局、刑務所に入れることを少なくする為に、お互いに世の中そのものを三者でばかしあい、明らかに有罪が見込まれ、仕方なく論議せざるを得ない場合だけ、各々の立場で仕事をしていると思うのです。
まぁ、今後は裁判員制度が進めば、その歪な状態を目の当たりに出来て、少しは変化が起きるのでは、と少しだけ期待しています。


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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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