ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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前記事「被害妄想の困ったちゃん」の続き。

となれば、フリーザパワー炸裂で毒盛り演出といきたいところだけど、ちょっと、ここは真面目に語ることにしよう。
「被害妄想」についての真面目な考察として・・・>今までになく、きわめて長文です。

そう、「被害妄想者とのトラブル」は、べつにネットの交流だけに起こることだけでなく、どんな世界にもよくあることだろう。
なので、いろんな分野で、ほかの人たちも、自分と同じような目に遭ったらしいことを見聞きしてきたし、
これについて某所でいろいろコメントいただいたり・・・また、ほかの人にとっても興味ある問題なのだろうということで、改めて、きちんと考えてみよう、ということで。



さてさて、前日記「被害妄想の困ったちゃん」のところで
「被害妄想の強い方は、ほかの人へ相談することが多く、被害妄想者に悪く捉えられてしまった人は、悪く脚色されてしまい、悪く仕立て上げられ、何も知らない第三者へそれが伝わってしまう」
ということを書いたけど・・・

それについて、もう少し詳しく、例として、私が経験したこと・見聞きしたことを差し支えない程度に語る。全て、昔のことで、時効話である。
そして、もちろん、これから語ることは、私の視点からだ。



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まずは、攻撃型の被害妄想者について語る。

体験談その1

被害妄想者を、仮にAさんとしておこう。

被害妄想者だといっても・・・最初はもちろん分からない。
ごく普通の、それも、わりとマメにコンタクトをとってくる積極的な人だと思ってしまう。
なので、個人メール・個人メッセージなどのやりとりもするようになる。

けど、そのうち、Aさんから、ほかのサイトの管理人さんの愚痴、悪口を聞いたり、その周囲で起こったらしいいざこざなどをよく聞くようになる・・・

私は、悪く言われている人や、その周囲で起こったいざこざなどは詳しく知らないため、私なりの判断はできない。判断材料は、Aさんの一方的な言い分のみだ。

しかし、ネット上でやりとりし始めて間もないのに・・・つまり、「まだそれほど長く深くつきあっているわけではない私」に、いろいろと他の人の悪口や愚痴を言ってくることについては警戒した。

もしかしたら、これを「やりとりして間もない私に、腹を割って正直に本音で話してくれている」と好意的に受け止める人もいるかもしれない。

が、このタイプは「私のいないところでは、私の悪口・愚痴も他の人にけっこう言っている」ことが、ほとんどであると思う。

個人的やりとりをし始めて、まだ間もない者に、簡単に人の悪口を流してしまうということは・・・
もし、私との間で何かトラブルがあれば、おそらく・・・Aさんは同じようにほかの人へ私の悪口を流す可能性は高い。

リアル社会にもよくあることだろうが、それでも、ネットは、匿名性も高く、メールで気軽に書けて相手に送ってしまうことができるので、悪口も伝えやすく、また言いやすいかもしれない。

しかし・・・
一方的に悪く言われている人のことや、その周囲で起こったといういざこざも、Aさんの言うことを鵜呑みにしてはいけないと思いつつ、やはり先入観は植え付けられてしまう。

Aさんにも警戒はするが、Aさんに悪く言われている人やその周囲の世界に対しても、私は知らないがために、ちょっと警戒してしまう。
こちらから、積極的に近づこうとは思わない。

けど・・・やがて、自分も、あるとき、Aさんに悪く捉えられ、ワケのわからない怒りを買ったとき、
「Aさんが今まで言っていた人の悪口や愚痴は、ただの被害妄想では・・・」と分かるのである。


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体験談その2

もう一件、同じようなタイプの被害妄想者によるいざこざを、他の分野でも経験し、また、仲間の被害を見聞きした。

被害妄想者(やはり、このときは被害妄想者とは思ってないが・・・)を仮にBさんとしよう。

あるとき、私は、ある集まりを個人的に主宰した。
当時、私はある団体に所属しており、その仲間の人も何人か参加を希望してくれた。

その中のひとり、参加予定だったBさんが「参加できない」と言ってきたので、「了解しました」とメールで返事をした。

そのことで、Bさんは「ハヤシさんは、私が参加できないことを喜んでいた」というようなことを、団体内の他の人に言っていたという。

私からすれば「そんな馬鹿な・・・」である。
ただし、それを聞いた人は、私のこともよく知っているので、Bさんの言うことは鵜呑みにせず、「なぜ、そう思うのか」を詳細を聞いた。

Bさんは、私の「了解しました」という簡単な返事のメールが気に入らなかったらしく、「参加できなくなったことを喜んでいるに違いない」と捉えたらしい。

「参加できない」に対し、「了解した」と返事したことが、なぜ「参加できないことを喜んでいる」ことになるのか・・・あまりに悪く捉えすぎる、というか、なぜ、そう捉えるのか理解できなかった。

もちろん、Bさんの話をきいた人も「ハヤシさんは当たり前のレスをしたまでで、そんなふうに思われてないですよ。」と諭してくれたというが・・・

が、もしも私をよく知らない人だったら、Bさんの言うことをそのまま受け取り、どういうやりとりがあり、私がどういうレスをしたのかも聞かず、「ハヤシさんって酷いわね」ということになるかもしれない。

団体・会に所属しているといっても、その団体・会に入っている全ての会員と個人的にコンタクトをとることはなく、あまりよく知らない人も、けっこういたりする。

なので、「同じ団体に所属しているハヤシさんのことはよく知らないけれど、ハヤシさんには警戒しておこう、距離を置こう、関わらないほうがいい」と思われることもありえたのである。

しかし、Bさんは、私だけにそういうことをしていたのではない。
他の人も、同じようなことをされていたようである。

「じつは私もされていた」「Bさんは、こういうことを言っていたけど?」というような話がでてくる、でてくる・・・

ふつう、ほかの人から聞いた悪口や愚痴は、表にしない人が多い。
悪く言われていた本人にも伝えない。
よほど気心知れた仲であれば話すが、そうでない場合は、胸にしまっておくものである。

が、やがて、ほかの仲間たちとも気心知れる仲になり、「実はこういうことがあって・・・」という話がでて、
Bさんが被害妄想としか思えないような「他の人たちへの愚痴・悪口」を散々言っていたことが分かるのである。


そして、Bさんは悪く捉えるどころか、嘘をでっち上げている、としか思えない愚痴を言っていたことも分かった。

それは、私ではなく別の人へ対するBさんの愚痴だったのだが・・・
その別の人とのあるやりとりについて、Bさんが愚痴を言っていたというその内容が、全くでたらめだと言い切れるのは、私も一緒にその場にいたからだ。

私は不思議でならなかった。
その場には、私を含め複数の人がいた。つまり証人が複数いるのである。
Bさんが言っていたことが、私たちに知られれば、「全くの嘘だ」ということが分かる。

なのに、分かるような嘘をついてまで、人への愚痴や悪口をいうのか?と。
発覚すれば、当然Bさんは嫌われる。

嘘をついてまで、人を悪者・困った人に仕立て上げるのは、あまりに悪質である。

しかし、私の推測だが
おそらく、Bさんは嘘をついている自覚はなく、被害妄想により、そういうストーリーを勝手に作りかえ、本当にそう思っていたのかもしれない。

これを単なる被害妄想者といっていいのか分からないが・・・

嘘が発覚すれば、周囲の者たちは、当然、引くだろうが・・・発覚するまで、意外に時間がかかったりする。
こういった「悪口めいたドロドロした話」は、よほど気心知れている仲でないと、話さないからだ。

その間、誰にも相談できず、その団体・会から黙って去っていった人もいたかもしれない。
また、被害妄想者に同じ会員の悪口・愚痴を散々聞かされ、この団体・会はなんだかドロドロしていて怖い、いろいろとトラブルがありそうだ、と自衛のために去った人もいるかもしれない。

そして、被害妄想者Bさんに纏わるいろいろなことが発覚し、Bさんに悪者・困った人に仕立て上げられた被害者が多数いた場合、被害者たちはもちろんBさんへの愚痴・悪口をこぼすことになる。>ま、情報交換ともいえるのだけど。

もちろん、Bさんへ、問いただすことにもなる。
多数がひとりを責める図となる。が、これまでの経緯を見れば、仕方ないだろう。

しかし、この経緯をあまりよく知らない第三者が見れば、多数でひとりをいじめているように思うだろう。

すでにBさんは、この件をあまりよく知らない人たちへ(同じ団体ではないが、同じ分野で活動している人たち)コンタクトをとり、「相談」という形で、愚痴をこぼしたらしい。経緯はもちろんBさんの都合のいいように伝わっているのだろう。

そしてBさんから被害を受けた人たちは、また加害者に仕立て上げられるのだ。

後味も悪く、このようないざこざがあれば、多くの人たちは去る。
私も懲りて去った。



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というわけで、
被害妄想者に悪く言われてしまった人は、知らないうちに害をこうむっている場合もあるかもしれない。
所属している全員と、ディープな話題で個人的なコンタクトをとれるわけではない大きな団体・会などに、こういった被害妄想者がいると、ちょっと厄介かもしれない。

そこに所属する全ての人と個人的コンタクトをとれるはずがない団体・会・グループの中で、
「けっこう、いろんな人と積極的にコンタクトをとる被害妄想者」に、知らないうちに悪者・困った人に仕立て上げられたりする場合があるのだ。

このように被害妄想者にかなり捻じ曲げられて、他の人へ伝わると・・・
その悪口・愚痴を聞いた人は、一方的な悪口かもしれないと思いつつも、「悪く言われた人」をあまりよく知らない場合は、「悪く言われた人」にも警戒心を抱き、積極的に関わろうとは思わないだろう。
どちらにも非があるかも、と考えるかもしれない。フィフティ・フィフティだと。

しかし、被害妄想者によって悪く言われた人は、嘘をでっちあげられているケースが多いようで、
悪く言われていた人に全く非がない場合がほとんどだと思う。


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考察

ここからは、私の推測・推論だけど・・・

被害妄想者は、おそらく強いコンプレックスを抱いている。
コンプレックスが強いために、「人が自分のことを悪く言っている、人から悪く思われている」と思い込むことが多く、爆発してしまうのだろう。

たとえば・・・「自分はキモい、ウザい」と他人から思われているに違いない、と思い込み、
相手はそんなこと全く言ってないのに、「あの人は、私をキモい、ウザいと言った」と嘘をでっち上げるのだ。
もちろん、被害妄想者は嘘をついている自覚はないのだろう。

「あの人は私をキモい、ウザいと思っているに違いない」が、「あの人は私をキモい、ウザいと言った」になり、それを他の人へ愚痴をこぼすのだ。
言ってないのに、言ったことになっているのである。



被害妄想者はコンプレックスが強い分、人から認められたいし、自分のことを相手にわかってもらいたいのだろう。
しかし、こういったことをやっていては、当然、人から引かれ嫌われる。

「あの人は、私のことを嫌っているに違いない」との妄想・思い込みは、事実となる。

人から引かれ嫌われることを繰り返してきたので、ますます「自分は嫌われている」と被害妄想が強くなり、
ちょっとしたことで「あの人は自分のことを嫌っている」と思い込み、せっかく新しく交流始めた人に嫌われるようなことをしてしまい、相手から本当に嫌われてしまう。
被害妄想だったのが、事実となる。

なので「自分の被害妄想が嫌われる原因だ」という自覚ももてないのだろう。

そして、人から引かれるばかりなので、その分、「人から認められたい、自分のことを分かって欲しい」という思いがますます強くなるのかもしれない。

なので、いろんな人へ積極的にコンタクトをとるのだろう。

その点、ネットは本当に便利である。積極的にいろいろとコンタクトをとっていけば、つきあってくれそうな新しい人は、わりとすぐに見つかり、交流を始めるのだろう。

そして、認められたいがために、相手に同調して欲しいがために、新しく交流を始めた人に、過去いざこざがあった人への悪口、愚痴をこぼしてしまう・・・
愚痴をこぼされた新しい相手は、いざこざのことや悪く言われた人をよく知らない場合、とりあえず「それは大変でしたね」と同調する。

人に同調されると、なんだか相手に自分を認めてもらったような気がして嬉しい。
だから、ますます被害妄想者は愚痴や悪口を言うようになるのかもしれない。

しかし、それは被害妄想者が勝手に作り上げた嘘・・・自分がどれだけ酷い目にあったか、相手に同調・同情してもらいたいがため、勝手に脚色している場合も、かなりあると思う。

ただ、同調したほうは、「あくまでも儀礼的に同調した」のだろうが・・・



もちろん、他人の悪口を言ったことが全くない人など、あんまりいないだろう。
仲間や友達に、愚痴を聞いて欲しいと思うだろうし、聞いてもらってスッキリするだろう。こういったガス抜きは誰だってやっているだろう。
しかし、被害妄想者のでっちあげる悪口・愚痴は・・・ちょっと、いただけないものを感じる。



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さて、「攻撃型・被害妄想者」について、今まで散々語ったけれど、
もうひとつのタイプ「自傷型・被害妄想者」について、綴ってみよう。

被害妄想者には、他者へ怒りをぶつけ、攻撃し、他者を悪者に仕立て上げてしまうタイプと、
全て自分が悪いのだと自分自身へ罰を与え、他者にひたすら許しを請うタイプがあるようだ。

「自傷型」は、自分が悪く思われている、と思い込んだとき、ひたすらお詫びをする。

最初のうちは、お詫びをされたほうも「誤解である。そんなこと思ってない。気にしすぎ」と説明するが、そういうことが続くと、わずらわしくなり、そこまで悪く捉えるのなら勝手にどうぞ、という気分になるだろう。そして「お詫びはやめてほしい」とお願いする。

それでもお詫びがくる場合、放っておく、ということになる。

放っておかれるようになる被害妄想者は、自分は嫌われてしまったと、ますます被害妄想に陥るのだろう。
それに、もはや、放っておかれる=無視される、というのは、ちょっと疎ましく思われているということで、それは妄想ではなく、事実になりつつある。

そこで、やめておけばいいのに、結局、さらにお詫びを重ねるようになるが、もはや相手は辟易している。「お詫びはやめてほしい」のだから。

そして、中には、お詫びがエスカレートし、「自分自身へ罰」を与えるようになったりする。
もちろん、そのこともお詫び相手に伝える。たとえば、せっかく交流していた場・・・コミュニティや団体・会をやめたり・・・迷惑をかけた私は引きこもります、といったような勝手な自傷行為をはじめる。
「私は自身にこれだけの罰を与えました。だから許してください」ということなのだろうか。中には、本当の「自傷」を行う人もいるだろう。

しかし、相手は、許すも何も・・・
ちょっと交流した程度のそんなに親密でもない人から、何度もワケの分からないお詫びをされた上に、「ワケの分からないお詫びのために行ったという罰」には困惑するだけだろう。
ものすごく後味も悪く、なんだか怖くて、これ以上は関わりたくないと思うだろう。

勝手に悪く捉え自傷を兼ねたお詫びをするような被害妄想者に付き合わされるほうは、ただただ困惑・・・怖いとしか思えず、引くことになる。

こうして、相手に完全に引かれた自傷型・被害妄想者だが・・・
わりとまた積極的に新しい人へコンタクトを取り始め、新しい人との交流が始まる。これは、攻撃型・被害妄想者と同じである。

「すべて私が悪い」と捉え、自傷に走り、困惑した相手から引かれ、ますますコンプレックスが強くなるのだろうが、その分「人から認められたい、自分を分かって欲しい」という欲求が高まるのだろう・・・積極的にまた次の新しい人とコンタクトをとり、交流を始めるようである。

そして、また・・・相手が忙しかったりして余裕がないとき、きちんとレスをしなかったり、簡単なレスだったりすると、「嫌われている」と思い込み、お詫びを始めるのだろう。そして、やがては辟易する相手から引かれてしまうのだろう。

こうやって、おそらく同じことを繰り返すのかもしれない。

で、どうしたらいいのか、というのは、これはもう専門家の領域のような気がする。

自傷型の被害妄想者に対する人は、とことん付き合う覚悟がなければ、引くしかないだろう。


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被害妄想者は、個人メールやメッセージにおいて、自虐的に語ったり、謙遜ではなく卑屈な内容を、吐いたりする。
そう「個人的なやりとりの中において」である。

私は、HPやブログといった不特定多数に向けて、よく自虐・卑屈な表現を使うことがあるが、「私は毒舌で黒いことを語ります。不愉快に思った人は許してね」という演出であり、予防線なのである。
これは私だけでなく、わりと多くの人もやっていることだろう。
でも、あくまでも「不特定多数に向けられたHPやブログ」において、である。

個人的なやりとりで、まだそれほど親密な関係ではない相手に対し、自虐・卑屈な表現をすれば、相手を困惑させるだけで、かえって不快にさせ、悪くすれば嫌われるだろう。

卑屈メールをもらっても、レスを返すほうは困る。
まあ、当たり障りのないレスを返すか、面倒なので放っておくか、だろう。




昔の話だが、
私は、被害妄想者の卑屈メールへは、まずい対応をしていた。

「卑屈な内容のメール」をいただいたら、卑屈には卑屈で返していたりした^^;
それは「こういった卑屈な内容のメールをもらったら、あなたも困るでしょう、困ることを人にしてはいけない」ということを言いたくて、だ。

しかし、相手はそうはとってくれない。
もともと被害妄想者は曲解して受け取るのだから、こちらが返した「暗に隠された意味」を理解してくれるはずがない。

卑屈返しをしてしまえば、きっと「ハヤシさんは、とっても卑屈で暗い」と、他の人に悪口を流されてしまうかもしれない。もちろん、先に自分が「卑屈な内容のメール」を送ったことは言わない、あるいは忘れているのである。

卑屈返しは、被害妄想者が他の人へ流す「悪口や愚痴の絶好のネタ」を与えてしまうことになるのだ。




また、被害妄想者にワケのわからない怒りを買い、メール(メッセージ)でモンクをいただいたときも、皮肉をこめて、わざと卑屈に返してしまったこともある。

もちろん、これは「火に油を注ぐようなもの」で、良い対処方法ではない。
相手はますます怒る。・・・でも怒りたいとは、こっちのほうだが・・・

まあ、皮肉を込めてわざと卑屈に返したのは悪かったと思うので、それについては謝ったが、そのあとは、これ以上付き合いきれない、今までの経験から周囲を巻き込むトラブルに発展するだろう、ということで、別れの挨拶をし、その後は「付き合いません」ということを示すためにアクセスブロックしてしまった。

というわけで、卑屈には卑屈で、攻撃モンクにも卑屈で皮肉としてお返ししていたりしたこともあったが・・・とても、まずい対処だった、と反省している。

もちろん、普通は、そういった内容の個人的やりとりはしない。失礼にならないように、と自分なりに思う。

HPやブログ、と、個人的なメールやメッセージは、違う。
HPやブログは、見たからといって、相手はレスをする必要もなく、レス・コメントがつくほうが稀だろう。

が、個人メール・メッセージは、受け取った相手は、いちおうレスをしないとならない立場にある。
なので送るほうは、レスするのに困る内容のメールをしないように、相手のことを考えるだろう。
それも交流はじめて間もない相手・・・つまりまだ親密とはいえない相手に対して、自分の感情を吐き散らす内容のメールを送ることは普通はしない。

だが、被害妄想者はわりとする。
それは相手に対し、信頼し腹を割って話しているのではなく、受ける相手のことをほとんど考えてないため、と思ったほうがいいかもしれない。

「まず自分のことを分かって欲しい」という気持ちが先に立つために、相手の気持ちなど考えずに、正直に感情を吐き出してしまうのだろう。

被害妄想者は、相手が自分をどう思っているかを、とても気にするが、相手のことはあまり考えないのかもしれない。
なので、それが個人メールの内容にも現れるのだと思う。



以上、私も、こういった被害妄想者に対し、感情的にならず(やはり不愉快な気持ちにさせられる)、対応の仕方を気をつけるべきだっただろう。
反省の意味もあり、また、ここを読んでくださっている訪問者の方にとって参考になる部分もあろうかということで、昔を振り返り、考察してみた。


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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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○ハヤシの過去のHP(凍結)

クロノ曲ピアノアレンジ、イラスト、二次創作物語、クロノ関連雑記などを保管したHP↓
「クロノトリガーとドラゴンクエスト」

マンガやピアノなどについての過去の雑記があるHP↓
「マンガとピアノの道」

ハヤシのピアノ演奏録音↓
「クロノ曲」ピアノアレンジ
「ショパン」の曲


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