ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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今日の朝日新聞にのっていたのだけど、ヤングサンデーの休刊が小学館で検討されているんだとか。現在、発行部数20万部弱かあ・・・

ヤングサンデーといえば「コトー診療所」とか「クロサギ」とか、ドラマにもなった人気漫画もあるし、休刊の危機にあっているとは・・・と、ちょっとびっくりした。

最近、新聞や雑誌などの書評には、「とめはね」(書道マンガ)をよく見かけ、好評だし、私もよくコンビにで「とめはね」を立ち読みしたりしている。

で、そのヤングサンデーでの一番の私のお気に入りは「アオイのホノオ」(島本和彦)
でも不定期連載。

この「アオイのホノオ」も、よく新聞の書評で目にしたっけ。もちろん、好評。

「アオイのホノオ」って、どんなマンガなんだ?という方は、
ここ↓を見れば、どういった感じのマンガか分かるであろう。
http://beatarai.blog90.fc2.com/blog-entry-63.html

島本和彦といえば「炎の転校生」や、漫画家ネタの「もえよペン」「ほえよペン」などが有名であるが・・・
その「もえよペン」「ほえよペン」と同じくらい熱い・・・しかも島本和彦本人の自伝というか、自らのマンガ道をネタにした(もちフィクションの部分は相当あるかもしれないが)のが、この自伝的作品「アオイホノオ」である。

なので、実在しているクリエイターもキャラとしてでてくる。
あのエヴァンゲリオンの庵野監督とか・・・

ほか、ネタとして「高橋留美子」「あだち充」とか、実名ででてくる。
実在するマンガ作品名、キャラもネタに使われている。

主人公はホノオモユルという名だが、けど主人公=島本和彦であるようだ。

あの当時も熱かったんだな・・・
というか庵野監督と一緒の学校だったとは・・・
大阪芸術大学・・・知らなかった・・・そんなクリエイターを養成する学部が当時からあったなんて。
「音楽学部」があるのは、知っていたが・・・

ワシの世代ならば、 ネタに使われている作品やキャラは分かる。

かなり笑える。

けれど、ネタに使われている「作品」「キャラ」を全く知らないと、「?」かもしれないが、知っている者にとっては、とっても笑えるし、興味深い作品である。


それなのに・・・わりと世間から注目されているマンガ作品を連載しているヤングサンデーが、休刊を検討されているとは・・・

厳しくなったものよのー、この業界・・・


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追記

やはり休刊決定!らしい・・・

小学館は、採算のとれないマンガ雑誌として、じつはスピリッツとヤングサンデー、どちらかを休刊にするということで検討し、スピリッツを残し、ヤングサンデーを切ることにしたらしい。

ヤングサンデー、発行部数19万部、が、実売はその5割から6割だとか。

そうかー、スピリッツをとったのか、小学館・・・

まあ、「スピリッツ」は。「バンビーノ」と、んで、もとは「モーニング」のマンガだった「ブラックジャックによろしく」がテレビドラマ化されたけど・・・
んで、「昴」は、今度、実写で映画化するらしいけど・・・

私的には・・・スピリッツのマンガでは・・・
第二部になってから、ちょっとテンション落ちている「昴」だけど、いちおうまだ気になる作品。
「ブラックジャックによろしく」は、パラパラっとコンビニで見かけたときにたまに立ち読みするくらい。

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では、せっかくなので「ブラックジャックによろしく」の感想

今、腎臓移植の話だけど・・・
主人公が、家族でも恋人でもないちょっと世話になった知人程度の女性に、ドナーとなり腎臓をあげる、というのが、いまいちピンとこない。

そんな人いるか?・・・

家族でさえ、腎臓や肝臓など生体移植でドナーとなるのに、躊躇する場合がわりとあるらしい。
そりゃあ、怖いだろうし・・・全身麻酔で、健康体にメスをいれて、腎臓なり肝臓なりをとるってことは・・・低い確率だろうけど、絶対安全ではなく、ドナーが手術によって死亡するケースもまれにあるらしいし・・・
術後、体調が思わしくない、というケースもあるようである。

でも、家族だし、嫌ともいいづらいし・・・そういったドラマをみせてほしいと思ったんだけど。

世話になった知人程度の間柄で、ドナーになるために、主人公の周りで波紋がひろがるっていうような話は、ちょっと現実味がなく・・・

だいたい、医者である主人公、ドナーになれば長期に仕事を休むことになるだろうし、医者として激務をこなす体力が、ドナーになることによって損なわれることになるかもしれない・・・

一生の問題なわけで、ドナーになるという主人公の気持ちがいまいち分からん・・・医者として助けたいという自己満足のため、みたいなことを言っていたけれど・・・

生体移植の話だというのに、現実味がなく、キャラへの共感がちょっともちづらいテーマの話である。


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バレエマンガ「昴」の感想

うーん、第二部はやはりテンションが落ちて、いまいち・・・
けど第一部はほんと面白かったので、とりあえず第二部も、コンビニでパラパラっとみている。 主人公の昴がどうなるのか、いちおう興味あるといった感じ。


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スピリッツでは
「昴」は、「ブラックジャックによろしく」と交互に載り、それぞれ隔週連載。
つまり、どちらの作品も毎週ではない。

ので、まあ・・・私は、スピリッツは、「昴」が載っている週は見かけたら、いちおうチェックしておきたい、といった感じ。

「ブラックジャックによろしく」が載っている週は、「昴」はないので、「ブラックジャックによろしく」が載っていると、「ああ、今週は昴は休みだっけ」と、ちょっとだけ、がっかりしてしまう^^;

「スピリッツ」に関する感想はそんなところ。

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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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「クロノトリガーとドラゴンクエスト」

マンガやピアノなどについての過去の雑記があるHP↓
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ハヤシのピアノ演奏録音↓
「クロノ曲」ピアノアレンジ
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