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アイディアが盗まれることについて。
http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/119/
↑の、どこかしらにも書いてあったけど・・・
やはり、よくあることなのかもしれない・・・漫画家の卵や、新人さんのアイディアや内容を、編集者が盗み、ほかの作家にそれを描かせてしまうというケース。
私はやられたことはないけれど、そういう話は聞いたことがある。
このことを以前、HPで話題にしたことがあったが、
「盗まれる、ということは、結局、その人を採用するに値しないから、編集者が認めるほかの作家にアイディアを売ってしまったということである。盗まれたというその人に実力さえあれば、そのまま採用されたはずだ。要は盗まれた側に、実力がなかっただけの話だ」と厳しい意見もあった。
ちなみに、採用されたほうの作家は「べつの作家から盗んだアイディア」とは知らずに、編集者から「こんな話はどう?」という感じで、あくまでも編集者のアイディアだと思っていたのかもしれない。
が、まあ、やっぱ盗まれた方は悔しいし、傷つくだろう。
あるいは「お前の考えている話やアイディアなんて、他の人にも考えられる程度の話なんだよ」
ということなのか・・・
「だから、もっと絵の上手い者に描かせるのだ。絵の下手なお前が悪いのだ」とか?
ま、そういうことをする編集者はごくわずかだと思うのだが・・・
ワシはそういうことされなくてよかった。
いや、盗まれるほどのものじゃなかったから、かもしれないがw
(つうか、ワシにしか描けないようなネタだったと思う。このことは、また次回の記事にて。)
「お前の実力がないから悪い」というのは簡単だけど
それを言うと、マンガの世界に限らず、強者の思いのまま、弱い立場の者は利用され搾取され、弱いから悪いのだ、と、それがまかり通る社会になってしまう気がする。
もちろん、それが世間というもので、仕方ないことかもしれないが(苦笑)
漫画家志望者はこういったこともあるかもしれないと覚悟しておいたほうがいい、ということなのだろう。
まあ、アイディアを盗まれる不運な人は少ないとは思うけど。
おそらく、漫画界だけでなく、いろんな世界でもこういったことがあるのだろう。
だから、「よくあることだ。そんなことでいちいち落ち込むな。甘い」という強者もいるのだろうけど、
落ち込むのは当たり前だ、と私は思う。せめて、どこかに気持ちをぶつけたい、ということで、愚痴をこぼすくらいは仕方ないのではと。
ま、そういうことも覚悟の上で、それでも漫画家になりたい、という人が残っていくのかもしれないが。
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