ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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前日記の追記といえば、追記である。いやあ、なんか堅い内容が続いている・・・

そこで、後半はちょっと悪乗りしてみようということで、
「暴言を吐くという俺様な編集者」について、ドラゴンボールネタで語る。

まずは・・・前半は真面目にいく。
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「ガッシュ」の件が発端となり、いろいろとほかの漫画関係者のブログ、意見、感想を目にするようになった。
>それまで、マンガ関係者のブログを読むことは、ほとんどなかった・・・で、「ほんとうに、そんな編集者がいるのか?」と、びっくりである。もちろん、ごくごく一部だろうけど・・・


「死ね、三流漫画家」と言う編集者・・・

・・・本当にそんな暴言を吐いたとしたら、子供が吐くような悪口で、あきれる。
そもそも、「死ね」という言葉を他者に吐くなんて、社会人としてどうかと思う。編集者以前の問題である。


ところで、補足しておくが、前日記に書いた『担当編集者が、連載をしている作家に対し、打ち合わせをしている暇がない。指示したとおりに描け』という話は、
「週刊文春」のガッシュの作者のインタビュー記事に載っていたのだ。

上記、編集者が吐いた「死ね、三流漫画家」も、そうだ。



で、前日記にも書いたことと重複するが・・・

その週刊文春の記事によると、
連載している若手の漫画家に対し、毎週ファックスで、編集が作ったのだろう「ストーリー」が送られてきたそうだが・・・

漫画家が納得してないのに、ファックスで済ませ、漫画家との話し合い、打ち合わせをおざなりにし、あげくに暴言を吐く編集者が存在することに驚いたのだった。




ところで・・・

漫画家の作ったストーリーには、編集者はボツを出せるが
編集者の作ったストーリーには、漫画家はボツを出せない・・・


いや、漫画家が面白いストーリーを作れないから、編集者が作らざるを得ないのだろう、という人もいるが
じゃあ、その編集者が作ったストーリーが面白くない場合だって、ボツにするべきでは?と思うのだが・・・

ま、編集者は自分が作ったストーリーを面白いと思っているのかもしれないが、
作品の最終表現者である漫画家が「そのストーリーは面白くない、おかしい点がある。納得できない」というなら、やはり話し合いをするべきだと思う。

話し合いをすれば、もしかしたら、より面白いストーリーや良いアイディアが出てくるかもしれないのに。

もう時間がなくて、原稿が落ちてしまう、というなら、
人気がとれなくて打ち切られ、仕事を失う立場の漫画家に最終判断をゆだねていいのではないか、と思ってしまう。

その漫画家を採用したのは編集部である。最終的に任せられないというのなら、最初から採用するべきではないのでは、と。


そして・・・
編集者が、その漫画家と打ち合わせする暇がない=優先して時間を割き、打ち合わせをする意味・価値がない、というのなら、その漫画家の担当をすぐに降りるべきだと思うのだが・・・



ところで、前にも書いたけど
「こういったことは本当にあった話なのか?一方の言い分のみを聞いて、感想を書くべきではない」という人もいるだろう。
というわけで、もちろん「本当だとしたら」という仮定の話として書いている。

ガッシュの作者は、陳述書に、編集者を実名をあげて批判し、それをブログで公にし、裁判に打って出た。嘘を言えば罪に問われる法廷で訴えるということで、覚悟がないとできないだろう。
それに、もし嘘であれば、実名を出された編集者から名誉毀損で逆に訴えられるだろう。

>普通は、せいぜいブログなどで、もちろん相手の実名は伏せて、愚痴るくらいが関の山である。しかし、それだと「本当かどうか分からない単なるウワサ話」としか受け取られないだろう。


というわけで、裁判の行方・・・見守っていきたいと思う。


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ああ、なんだか堅い・・・堅いぜ、ハヤシ・・・

ということで、後半は悪乗り語りします。>許してね。




「死ね、三流漫画家」

うむ、「ガッシュ」の作者はじめ、ほかの漫画家さんがブログで訴える編集者のこういった俺様な態度に、べジータの臭いを感じてしまった。

ああ、「俺様キャラ」が、マンガ作品の中ではなく、実際に編集者の中にいる、ということなのかー

マンガ作品の中での「俺様キャラ」は楽しいが、実際のマンガの仕事に「俺様編集者」が関わってきたら・・・「俺様編集者」が担当になってしまったら・・・
担当を替えてもらえず、俺様編集者から逃げることができなかったら・・・とても困るだろう。


そこで、なんとか気をまぎらわす方法を考えてみよう。


俺様キャラ・・・まるでマンガの世界だ・・・ということで
べジータを受け流すゴクウになりきり、「ドラゴンボールごっこ」をしていると思うのだ。

べジータ編集者は「俺様が話を作ってやっているのだ。俺様が考えてやっているのだ。俺様が貴様ら漫画家の頭脳になってやっているのだ。漫画家は俺様の手足に過ぎぬのだ」
と、「俺様が上なのだ」とでも思っているのだろう。


べジータ編集者は「俺はエリートなのだ。貴様ら漫画家より上なのだ」と知らしめたいのだ。

ま、たしかに、大手出版社の社員であるべジータ編集者はエリートである。

「ふ、バカめ・・・」「ゴミめ・・・」と漫画家を下に見てしまうのは、べジータな編集者なので仕方ないのだ。


電話をかければ「フン、貴様のような下級漫画家がなんの用だ!」 「貴様のような下級漫画家の相手をしている暇はない」と言い放ち

ちょっと原稿の出来が気に入らないと、「しょせん、貴様は下級漫画家のクズだ」と暴言を吐く。

で、ネームをみせれば、「ふん・・・貴様はその程度か」と鼻で笑うのだ。


そして「ベジータ編集者様をなめるなよ!」ということで、
もしもべジータ編集者の作ったストーリーにケチをつけようものなら、「貴様に何が分かる」と怒り狂うだろう。
「これで、貴様はもう終わりだ!」と恫喝するかもしれない。


いや、しかし、それでこそべジータ編集者である。

べジータ編集者が威張るのは、それなりの自信と能力をもっているから、かもしれない。

べジータ編集者と、うまくフュージョンできれば、マンガ界では無敵である、かもしれない。


そして、漫画家は、ゴクウになりきり、
ゴクウが闘うのが大好きなのと同じくらいマンガを描くのが大好きになれたら・・・
強さを追求するゴクウのように、面白さをひたすら追求できたら・・・

もしかしたら、スーパー漫画家になれるかもしれない。

いつか、べジータ編集者も、「お前がNO1だ」と認めるかもしれない。




しかし・・・「人気のとれない漫画家など必要ない。死ね」 というべジータ編集者。

多くの漫画家戦士がべジータ編集者につぶされることもあるかもしれない・・・



が、べジータ編集者が「貴様は下級漫画家だ」と言っていたのに、実は「天才スーパー漫画家だった」ということもあるのだ。

ほかの編集者がついたら、眠っていたマンガ力に目覚めてしまい、「スーパー漫画家」になってしまった、という例もあるようだ。


しかし、べジータ編集者も負けずに吼える。
「俺はスーパー編集者だーーーーっ」



おそるべし、べジータ編集者。



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あとがき

べジータ編集者は、ゴクウのような漫画家?でないと認めてくれない厳しい編集・・・なのかも(笑)

ところで、ゴクウを目覚めさせたのは、フリーザ・・・ということで、フリーザ編集者を登場させようかと思ったが、踏みとどまった^^;

べジータ編集者とフリーザ編集者・・・どっちもちょっと・・・という感じであるが。
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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