ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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ちょい早いが、暑中お見舞い申し上げます♪
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いやいや、暑い日が続きますね。
クロノフィーバーで、「ラヴォス村のお話」がちょっと滞っていたけど、ようやく更新。
>「さすらいのダンサー、情熱のパッション・ラヴォスのお話」からだいぶ日があいてしまった・・・

ということで、暑中お見舞い代わりに「ラヴォスたちの素敵な夏の生活のお話」をどうぞ。

以上「ラヴォス村へようこそ」の暑中お見舞い更新のお知らせでした。

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さて、ここからは、ちょっと真面目にクロノトリガーを考え、クロノネタを語ってみようかのー。

うむ、度々ネタにする「タイムパラドックス」について・・・
それを「時の最果て」がなんとか辻褄あわせをして調整するのだ、という妄想をしてみた。

以下、クロノトリガーに興味ある人、クロノトリガーを知っている人でないとわかりづらい話です。

では、話を進めよう。

過去の歴史改変については、もともと「実はそういう運命だった」「介入してもしなくても結果は同じ」と言うこともできるけど・・・

クロノトリガーの場合、1999年のラヴォスを倒し、2300年の未来が救われる、というところだけは、うまい説明ができない。タイムパラドックスに陥る。

>(もち、時間軸塗り替え型・積極的改変の物語はそういった矛盾など気にしなくていいとは思うけど)

AD2300年の未来が救われる時間軸に塗り替えられると・・・

破壊された2300年の世界はなくなり、その時間軸上でのAD1000年の「これから旅を始めるクロノたち」にとって、「ラヴォスを倒す動機」がなくなってしまう。

つまり未来世界を救った後、タイムマシンでAD1000年の「これから旅を始めるクロノたち」を観察すると・・・
「ラヴォスを倒す動機」がなくなってしまっている状態になるということだ。

やっぱ、「ラヴォスを倒さなければ世界が破壊されて大変なことになってしまうのだ」という世界がないと困る、ということになる。

だからといって、改変するたびにパラレルワールドが生まれることにしてしまうと、

クロノトリガーでは過去改変もしているので、改変した時間軸(改変したその時点から分岐した時間軸世界・パラレルワールド)で生まれ育つクロノたちがいることになり・・・

改変した時間軸上では、改変者クロノたちと、その改変した時間軸で生まれ育つクロノたち、2人ずつ存在することになり・・・

改変者クロノたちの帰る場所は、「何も改変されてない元の時間軸世界」ということになってしまうが、これはかなり興ざめだろう。

なので、パラレルワールドありにしても、困ることになる。


で、なんとか無理やりに説明、妄想できないかということで、「時の最果て」を持ち出してみる。

「時の最果て」は、こういった「時の矛盾」をなんとかする世界、コントロールする世界でもあるのだ。(なんだってー?)

「時の最果て」はすべてのタイムゲートが集まる不思議な場所である。
だから時空管理コントロールセンター的な役割をしているのだ・・・と考えてみる。


AD1999年に目覚めたラヴォスの破壊によって、荒廃したAD2300年の世界は、クロノたちが「ラヴォスを倒す動機」として、やはり必要だ。

「AD2300年の荒廃世界」は、改変後も、保存しておきたい世界である。

そう、改変され塗り替えた時間軸上でも、
やはり、原始時代にはラヴォスが宇宙から降ってきて地中に潜り、
AD1000年では、クロノたちが旅を始め、
2300年の荒廃した世界を見て、ラヴォスを倒そうということで旅を続け
1999年にはラヴォスを倒す、という流れは変えられない・・・

と、「時の最果て」が判断すると・・
「時の最果て」では、改変される前の世界も保存しておくのだ。

んで、AD1000年の「旅を始めた頃のクロノたち」を、保存しておいた2300年の荒廃した世界へ飛ばすのである。


こうして、時のコントロールセンターのような「時の最果て」が、
「クロノたちが接触する改変前の2300年の世界」を保存していることから、

改変後の救われた2300年の世界にいるドンたちは、たまに夢で「改変前の2300年」を見たりして、「荒廃した2300年」を知っているのである。
そして夢の中で「時空を超えてきたクロノたちに会う」のである。

2300年の科学であれば、みんなの夢にでてくる荒廃した世界は「ラヴォスのせいでこうなった。これはラヴォスを倒さなかった場合の世界だ」と分かるだろう(・・・ということにしておこう)

なので、1999年にラヴォスが倒され、塗り替えられ、その後の世界は変わり、2300年の繁栄した世界を生きているのに、
「ラヴォスによって世界が破壊され、荒廃した2300年の世界」を夢で知っているドンは、「救ってくれて、ありがとう」とクロノたちにお礼を言えるのである。


・・・と、なんと無理やりな説明なんだ・・・

しかし「時の最果て」なら、このようなコントロールもできそうであるw



というわけで、
こんな追加物語の妄想をしてみる。

ラヴォスを倒し、大きな時空改変をしてしまったクロノたちは、最後に「時の最果て」に飛ばされる。

そこで、最後の試練を受けるのだ。

その試練に打ち勝てば、クロノたちの時空改変が認められ、
「時の最果て」がその改変内容に合わせて、改変された時空が矛盾なくつながるように、調整し、コントロールしてくれるのだ。

改変内容が、正義なのか、悪なのかは関係ない。

ところで・・・「時の最果て」にいるハッシュは、クロノたちにアドバイス、ヒントを与え、クロノたちの時空改変に手を貸したけれど
ハッシュは「時の最果て」に居ついてしまった賢人ということで、「時の最果て」の判断に関与することはできないのだ。

というわけで、
「時の最果て」が与える試練に改変者が打ち勝つかどうかで、決まるのだ。

どんな試練内容なのかって?

さあ・・・そこまで、まだ考えてないw


まあ、ラスボスより強い敵(ドラクエ8でいうと龍の試練のようなもの?)、スペッキオやヌウが、クロノたちの「試練」の相手でもよいかもしれん・・・

そうそう、そこで、クロノの過去の話がちょっと明らかになるのだ。(たとえば、クロノの父のことなど)
改変者が一番心残りにしている過去世界に飛ばされ、そこで試練を受けるのだ。

そして、「時の最果て」が試験するのは・・・この改変者が、むやみに時空改変を行う者かどうか・・・
なので、運命を受け入れる強さももっていることの証明だ。
もちろん、運命を変える強さを持つ者でもあることは、今までの冒険で証明されている。
両方、必要なのだ。

「時の最果て」が改変者を認めるかどうか・・・
認めなければ、今までの冒険は、すべて改変者の夢であった、ということで、改変前のもとの世界に戻るのである。
認められれば、時空改変されるのだ。

うーん、ちょっと難しいかのー。

でも、こういったお遊び想像(妄想)も楽しいではないか。
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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