ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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先日ドラマ「ハケンの品格」で、主人公が、上司に対し「気持ち悪い」というセリフがあって、
「え?こんなことで、気持ち悪いってセリフが使われるのか」と思ったので、ちょっと書いておこう。

ドラマを知らない人には分からないだろうけれど・・・あの程度のことで「気持ち悪い」という言葉が使われるのか・・・

つまり、現実にも、簡単に、ちょっとしたことで人に対し使われている言葉ってことなのかも、と思ったのだ。


ちなみに、もちろん、ドラマの、その上司の行為は一般にいわれる「気持ち悪い行為ではない」、というのは、ドラマ見ている全員がほぼ思うことだろう。んで、主人公の「キャラ」をあらわすために、あの程度のことで「気持ち悪い」という言葉をつかったのだろうけれど・・・

けど現実にも・・・
自分の意に添わないことをされた、感覚が合わない、そんな人や物事に対して、今は、簡単に流行り言葉として「気持ち悪い」と、口にするのかもしれない。

よく、何でも「かわいいー」と言ってしまうのと同じ感覚なのかも、と思った。
ほんのちょっとしたことで、自分と合わなければ、「キモい」「気持ち悪い」というのが今の時代なのかもしれない。

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マンガ「のだめカンタービレ」でも、千秋のお父さんの「気持ち悪いな」というセリフがあった。

いや、何に対して言ったのか、きちんとは分からないのだが、この「気持ち悪い」って言葉、ここぞというところに持ってくると、印象に残ります。いや、とってもキツクて。

「キモい」よりも、「気持ち悪い」のほうが、キツイ感じがする。
そーいや、エヴァのシンジ君も言われたっけ。完全否定された感じ。

もしかして、現実社会で言われている人が、ネットで相手に対し、その言葉を使用するのかもしれない、と、自分は意地悪い見方をしてしまう。
そういう自分も気持ち悪い奴かもしれないがw

また、わざと相手を気持ち悪がらせようとしてやっている場合もあるだろう。
「どうせ、自分は気持ち悪い奴なんだ」と開き直り、嫌がらせをするのだ。

以前、ちょっと知り合い(だった)某サイトをみたら、いきなり「ずげー言葉(性的な)」が、画面いっぱいに並べられていたのを見たら、さすがに引いた、つうか、気持ち悪いと思った(苦笑)

いや、そんな言葉を画面いっぱいに並べて、その某サイトの管理人も、かなり「黒い気分」だったのだろうと思った。

そのサイトはそれから放置状態(閉鎖に等しい)、「閉鎖してもいいし、どうでもいいや、どうせなら不愉快にさせてやろう」ということだったのだろう。

自分も黒い気分の時はとっても攻撃的で、開き直って、さらに不愉快な思いをさせてやろうと思うときが、たまにあるので、分からないでもない。

人を傷つけるであろう「気持ち悪い」という言葉、安易に使うのはいかがなものかと思っていたのだけど・・・

そういう自分も、『気持ち悪い目』にあうと、やっぱり「気持ち悪い」と思うし、「こんな気持ち悪い目にあったの」と人にも言いたくなる。
「きもちわるーい」と言って、鬱憤晴らししたくなるのだ。

そう、非常識=普通ではない=異常な言動をされると、やはり気持ち悪く思う。

「常識」について、そんなの時代とともに変わる不確かものとして、どちらかというと反発していたが、気味の悪い思いをすると、やはり「常識も必要」「常識的な考えを大切にしないとな」などと思ってしまう。

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ところで・・・自分ちのサイト(HP)も「気持ち悪い」って言われたっけ(笑)

そうそう・・・
世の中は、こういうアニメゲーム漫画関係で、「オタク趣味」で熱くやっていると「気持ち悪い」という人がいる。

不思議と「音楽」では「気持ち悪い」と言われないし、ここでは扱っていないが「スポーツ関係」もそうだろう。

んで、オ○ニーサイトとも言われたが、まあ、個人で趣味でやるサイトはそういうもんだろう、と、サイトのBBSに書いてしまったが、
いや、「サイトに限らず、趣味でやるものはみんなそうじゃないのか?」ということを追記として書いておきたかったのだ。

じゃー、趣味はオ○ニーなのか、というと、まあ、ちょっと言いすぎだろうが、趣味でやる個人サイトに対して、そういうのなら、そういうことになるだろう、と思う。

んで、実は「サイト」って、発表するには「一番良い場」じゃないのか、とも思うのだ。

たとえば、リアル世界で、スポーツの試合、音楽や絵や演劇や踊りなど、趣味でやっている発表会があるだろう。たいてい、これは「お付き合いで仕方なく、友人知人、親戚、弟子」が総動員されることになる場合が多い。

チケット代をとるやつもそうだ。プロでも本当の人気がある者が催すものでない限り、お付き合いで買わされる場合が多い。(弟子が何枚もチケット代を買い、かぶるのだ)

全く知らない関係ない第三者のお客がくることなど、まあ少ない。

んで、「お付き合いで仕方なく」発表会を見せ付けられ、「つまらない」ともいえないから、適当に「良かったわよ」といって、おさめるのだ。

そして、そういう趣味の発表の場は、仕方なくお付き合いしてくれる相手の時間を奪うのだ。交通費などお金も奪うだろう(もちろん、本当に喜んで、発表の場を見に来てくださる方もいるだろう)

さて、それに較べて、発表の場としてのHPの運営、活動はどうかというと、まず来るのは顔も名前も知らないつきあいのない第三者が多い。
んで、つまらない、興味もてないと思えば、立ち去っていく。
相手の時間も奪わない。つまらなければ、即、立ち去れるのだから。
ほとんど相手を拘束しない、束縛しない。これがサイトの良いところである。

というか、リアル世界の趣味の発表会よりも、よほど、マシではないか?

いや、リアル世界の趣味を否定しているわけではないのだ。
リアルはリアルで、スポーツだろうが、音楽だろうが、絵だろうが、踊りであろうが、発表するのは素晴らしいことだ。

ただ、趣味のサイト(とくに馬鹿にされやすい二次創作など)が、それより下ではない、ということを言いたかったのだ。
もし、それを馬鹿にするのなら、リアル世界の趣味の発表の場で、全く関係のないアカの他人の客をどれくらい呼べるのか?というのを考えてみてほしいものだ。


付け加えるなら、
二次創作は、元の商業的に成功した人気作品があってこそ、ということになるが、
では、同じく、音楽を演奏するの場合、有名な人気作曲家のメジャー人気作品曲があってこそ、ということになる。
まあ、プロの音大の教授クラスでも、あかの他人をたくさん呼んで、弟子に頼らずに、チケットを売りさばき、黒字にするなんてこと、できる人は多くないような気がする。 (多くない、というより、少ない、世間に名の知れた演奏家の教授でない限り、ほとんどいない、と言っておこう)

つまり、どっちもどっち、といいたかったのだ。
「くだらない」とか、どっちが価値が高い低いのか、と簡単に言えないのである、と、思っただけである。

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ま、要するに、気持ち悪いオ○ニーサイト、けっこうではないか。ただ、ご自分のやっている趣味もそういうことになるでー、ということじゃ♪
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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