ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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魔王城へ乗り込むとのカエルの提案に、クロノは最初悩んでいた。

志願兵としてガルディア城に入ったものの、やはりマールやルッカを危険な目に合わせたくない、という思いがあった。
もちろん、そこで手柄をあげれば、この時代のガルディア王や王妃と話を直にできるチャンスもあるだろうし、マールのペンダントのことや、ガッシュの仲間がこの時代に飛ばされてこなかったかなど、手がかりを得ることができるかもしれない。
ガッシュが心残りにしていることを調べて、ガッシュに知らせてあげたい・・・これはルッカと同じ思いだ。

だから、マールとルッカは置いていきたい・・・と言ったら、猛烈にマールとルッカに怒られた。

そして、魔王城への旅の道中、マールとルッカは腕を上げ、やられそうになったクロノをも助けたこともあり、クロノは何も言えなくなった。

また、マールが今まで王女として勉強させられたという「ガルディアの歴史」には、魔王軍との戦いのことも記録が残っており・・・

その記録によると、「劣勢だったガルディア王国は異形の勇者と数名の若き戦士が魔王城に乗り込み、魔王を倒した。頭を失った魔王軍は総崩れとなり、形勢逆転し、ガルディア王国は勝利をおさめた」ということであった。

ルッカは「異形の勇者は・・・おそらくカエルのことね・・・そしてこの数名の若き戦士って私たちのことじゃないかしら・・・私たちが手を出すことは、すでに時の歴史に組み込まれているのかもしれないわ。それに記録によれば勝利するのだから大丈夫」と言うので、クロノはマールやルッカも一緒に闘う仲間として、魔王城へ乗り込んだのであった。

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こうして魔王城へ侵入したクロノたちだが、雑魚敵はたいしたことはなく、仕掛けもあったが、ルッカがすぐに見抜き、仕掛けられた罠を突破し、魔王城の奥へ進んでいった。

そこへ、3人の敵が現れた。いままでの雑魚兵とはちょっと違う・・・ビネガー、ソイソー、マヨネーである。

「気をつけろ・・・今までの敵とは違う・・・」とカエル。
そしてカエルは攻撃を仕掛けた。が、3人の前にバリアーのようなものがあり、まるでダメージを与えられない。

そしてマヨネーの魔法攻撃がクロノたちを襲う。
ビネガーは笑って見ているだけ、ソイソーは「オレが出るまでもないな」と余裕の表情を浮かべていた。

「どうしたらいいんだ・・・バリアーもあいつらの魔法なのか・・・」
「・・・いえ、違うわ、こちらの物理攻撃を跳ね返すということは、バリアーは魔法ではなく物理的なものだわ・・・どこかに仕掛けがあるはずよ」
マヨネーの魔法攻撃をかわしながら、ルッカは仕掛けを見つける。
「あれが怪しいわ・・・マール、あの装置のボタンを狙える?」とマールに指し示す。
「OK」マールはボーガンで狙いをつけるが、マヨネーのひっきりなしの魔法攻撃をかわしながらでは、なかなか難しかった。
マールを魔法攻撃から護るために、ルッカが盾となる。「ルッカ?」「今のうちに早く」
ルッカがマヨネーの攻撃をもろにくらう。と同時にマールの矢が放たれた。ルッカの言うところに命中し、バリアーが解けた。

ルッカを抱き起こすマール。そこへ狙いをつけてマヨネーが攻撃を仕掛けようとした時、クロノの刀がマヨネーを切りつけた。魔法攻撃の隙を与えないように、攻撃しまくった。
プチはビネガーを吹き飛ばし、カエルがソイソーに向かう。
吹き飛ばされたビネガーは、仕掛け装置にぶつかり、仕掛けが作動し、落とし穴にはまり、落ちていってしまった。あっけない敵であった・・・

ソイソーはなかなかの剣士であった。
カエルとの一騎打ち・・・どちらも譲らなかった。

クロノの猛攻をかわしつつ、攻撃の機会を窺うマヨネー、先に疲れたほうが負けである。クロノの息が上がってくる。
が、マヨネーは、接近戦でのクロノ君の腕の素晴らしい筋肉・・・「素敵な筋肉♪・・・」に、つい見とれてしまい、隙を作ってしまった。
ちなみに、マヨネーはオカマである。マヨネーのおすすめ筋肉ランキングは、No1は魔王さま、No2はクロノというところであろうか・・・
クロノ君、半そでの服で運が良かったのである。もしも長袖だったら、マヨネーは隙を作ってくれなかったかもしれない。反対に、上半身裸ならば、もっと早くにマヨネーを倒せたかもしれない。

クロノの猛攻を受けて、ビネガーの落ちていった落とし穴にはまり、姿を消した。

カエルに加勢するクロノ。
さすがのソイソーも2対1では捌ききれず、後ろへ下がる。
そしてカエルの剣を避けようとしたとき、同じく落とし穴にはまってしまった。

「強かったような・・・間抜けだったような・・・」という敵だったが、こちらも無傷ではなかった。
「大丈夫か?」負傷したルッカに駆け寄るクロノとカエル。
ルッカは気を失っていた。
マールはルッカの応急手当をする。

「これ以上は無理だな」
「マールはここでルッカについててやってくれ。大丈夫か?」
「うん・・・私に任せて」

マールとルッカを置いて、カエルとクロノとクロノにひっついているプチは、さらに奥に続く道とその先にある扉へ進んだ。
「あそこに魔王が・・・」「ああ、たぶんな・・・とてつもない気を感じる・・・」
カエルとクロノとクロノにひっついているプチは、魔王の元に向かうのだった。



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あとがき

マヨネーとクロノの闘いで・・・

クロノ君、半そでの服で運が良かったのである。もしも長袖だったら、マヨネーは隙を作ってくれなかったかもしれない。反対に、上半身裸ならば、もっと早くにマヨネーを倒せたかもしれない。

・・・のところだが・・・

もしもクロノが全裸だったら・・・どうなっているだろうということを、そこのあなたも思ったはずだ。

いやいや、なにもヘンタイ話をしたいわけではないので、この辺にしておこう。全裸で闘うのは、いくら敵を惑わすためとはいえ、クロノ君も嫌であろう。それにかえって、マヨネーはハッスルしてしまうかもしれない・・・

クロノのマッスルに、マヨネーハッスル・・・

・・・これが言いたかったんである。オヤジ・・・よのー
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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