ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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私は「アナと雪の女王」の面白さがあまりよく分からない・・・
ストーリーはずいぶん単純な話だな・・・画像や音楽も、ま、ほかの映画と較べて、そんなにすごいとも思わなかった。感動もしなかった。

美女と野獣」「ラプンツエル」のほうが面白く感じられ、画像も音楽も惹かれ、何度も見たし、心に残った。

アナと雪の女王」を世間が思うほどに素晴らしいと思えない私の感覚は、世間とずれているのかもしれない・・・感覚がずれている私の作っているものは他の人にとってはちっとも面白くないのかもしれない、と思う今日この頃^^;

でも、この感想を「友人知人との交流があるSNS」では吐けない。
アナと雪の女王」が大好きな人が、私のこの「正直な感想」を見たら、あまり気持ちよくないだろう。
しかも「アナと雪の女王が大好き、感動した」と公言している友人知人がいた場合は特に。

SNSやFBでは、場の空気というものもあるし、そう考える人は多いだろう。日本人の場合。

でも外国人は違うのかも?

日本人は「和」を大切にするあまり、自己主張をしないことも多々ある。

自己主張しないことは「悪いこと」のように捉えられることも多く、たしかに「和」を大切にすることで、「息苦しさ」を感じる場合もある。

ま、それでも「ここ」にならば、この程度の感想なら書いてもいいだろう、ということで書いた^^;

自己主張、表現の自由は、基本、大切にされるべきだとは思うし・・・不特定多数の人々の中には、私と同じ意見「アナと雪の女王の何が面白いのか分からない」っていう人がいるかもしれないし、「ああ、私の感覚と同じ人がいる」と安心?する人もいるかもしれない^^;


さて、前置きはこれくらいにして・・・
まずは、このニュースを紹介しよう。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150113/k10014646831000.html より以下一部転載。

【仏新聞社 預言者の風刺画を掲載へ

武装した男らに襲撃され12人が犠牲となったフランスの新聞社「シャルリ・エブド」が、14日の最新号で、イスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載することになりました。
「シャルリ・エブド」は14日に事件後初めての新聞を発行するのに先立って、その内容をメディアに公表しました。

「生存者の号」とのタイトルが付けられた最新号の表紙には、イスラム教を象徴する緑を背景に「私はシャルリ」というメッセージを持ったイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画が掲載され、「すべてが許されます」ということばが書かれています。

イスラム教では、預言者の姿を描くことは教えに反し、預言者を冒とくする行為だとされています。

最新号に掲載される風刺画について、新聞社の弁護士はフランスのラジオ局の取材に対し、「風刺画は預言者だ」としたうえで、「われわれは、冒とくする権利も含めて一歩も譲歩しない。そうでなければ多くの犠牲を払った事件の意味が失われる」と説明しました。

この新聞社では、最新号の発行部数をこれまでの6万部から300万部に増やして25か国で販売する予定ですが、今後、イスラム教徒の反発を招くことことも予想されます】

転載終わり。

テロ行為は許されない・・・テロに屈するべきではない・・・とはいえ【冒涜する権利】?

ある宗教の神、信仰する人々を冒涜する権利があるなら、ある民族を差別する権利やある民族を貶める権利、あるいは子どもをターゲットにいかがわしい性描写する権利、あるいはナチスを崇拝し、それを表現する権利も認める?

表現の自由との線引きの難しさを改めて思う。

欧米の人たちは、この新聞社の主張「冒涜する権利」を認めるのかな。
なら、当然、イエス・キリストやエホバなども冒涜する権利を認めないとおかしいし、ある宗教の神や預言者への冒涜を認めるなら、ある民族やある人種の冒涜も認めてもいいのでは? ということになり、じゃあ民族差別や人種差別も認めてもいいよね? と言い出す人も出てくるのでは、と思ってしまった。

物語「プライオリティ―謀略戦」のシーズン2のエピローグの1話目http://ncode.syosetu.com/n1557cj/64/ では、登場人物サギーに・・・

【正義を装いながら、実は自分の利益を優先してしまう……人間は皆、そんなもんよ。本当の正義など存在しない。そして人間は、自分が優位に立ちたがり、他者を差別したがる生き物なの。それが現実】

・・・と言わせたが、本当にそうなんだな、と改めて思った。

考えてみれば、「平等」を理想を掲げた共産主義は壊れ、むしろ共産主義の国の方が差別が酷かったりする。

そして「自由を大切にするフランス」では相手を貶める自由・権利も尊重され、それが諍いを生むのかもしれない。

「和」よりも「自己主張」・・・大陸系民族はその傾向が強いように思う。ま、そうでなければ生き残っていけなかったのだろう。そして権利は戦って勝ち取ってきた歴史もあるので、戦うことに躊躇しないのかもしれない。

日本はこの「冒涜する権利」に違和感を持つ人が多いかもしれない。でも海外は違うのかも。

そんな価値観の全く違う海外諸国とお付き合いするには、やはり自分を守る術=武力=武装、強力な軍隊は必要だ、と思ってしまった。

だからといって憲法9条改正には、私は今は「とりあえず反対」かも。

テロに屈しない」として、挑発も良しとする欧米に、日本も引きずり込まれ、イスラム過激派組織と対峙する羽目になる可能性も出てくるからだ。

べつに憲法9条があるから平和が保てる、とは思っていない。ましてや「軍を持たなければいい、武力は持つべきではない」などとは思わない。
アメリカが本気で守ってくれないなら、核武装もすべきだろう。

中国へのけん制は「集団的自衛権」を盾に立ち回ってほしい。憲法解釈など、その時の状況で変えてしまえばいい、と思う。

憲法9条と集団的自衛権、両方使えばいい。

中国や韓国は信用できないのは当然だが、欧米も結局は「自分たちが良しとする価値観を押し付けてくる不遜な国々」かもしれない。

そんな国々の中でうまく立ち回るには、「理想」「真の正義」は邪魔でしかないと、この「冒涜する権利」の件で思ってしまった。

こういった思いを「プライオリティ」のキャラたちに反映させているのである^^;

・・・・・・・・・・・

と、まあ結局「自分の作品の宣伝につなげるのかい」ということだけど・・・

おそらく常連さんはほぼいないだろう(ブックマークは1件だけ)「ここ」だから、宣伝もしつこくできる。
いや、それでも「読んでいる人はうざいのでは? きっとこの『毒吐きエッセイ』からは離れていくだろう。もう二度と訪れないだろう」と思ったりする。

SNSやFBでは、これほどしつこく宣伝はしない。FBでは最初の1,2回でやめている。SNSではごくたまに、「プライオリティ」および「パラレル・プライオリティ日本編」に触れる程度だ。

それでもSNSでも、もう触れないほうがいいかも・・・内心、うざがっている人もけっこういるかも、と心配もしている。

そう、交流サイトでは、宣伝しづらい。
やはり「遠慮」が働く。

なので結局、SNSやFBでの発言は減る。とくにFBではほんと、発言しなくなった。

いや、「プライオリティ」の宣伝とそれにまつわるネタを考え、こういったところで発信していると、それ以外に何か発言するエネルギーはなくなってしまうのだ^^;

私がしたい自己主張は「まずは作品を宣伝すること」、今現在、これのみに絞られている。

「ここ」で宣伝することさえ、「毎度毎度うざいかも」と思いながらやっているので、FBとSNSはそれ以上に遠慮してしまい、結果、発言することについて億劫になってしまう。

場の空気を読み、「和」と尊ぶあまりの、必要以上の遠慮は、人間関係をフェードアウトさせていくものなのかもな、と思ってしまった。

ま、「作品の宣伝」は、基本、人を傷つることはないので、そのへんは気楽ではある。
ただ、「しつこい宣伝」はうざい=不愉快にさせているかも。

そして、作品宣伝するために何かをネタにし、話題にした場合も、人を不愉快にさせることはあるのかもしれない。(「アナと雪の女王」の面白さが分からない、「憲法9条」「集団的自衛権」への考え方、「左派を批判してしまうこと」など・・・)

自己主張と『和』・・・表現の自由について、いろいろ考えさせられる。

・・・・・・・・・・・・
というわけで、作品宣伝・紹介(もち無料)

※物語「プライオリティ」について

イラストと小説の融合エンタメ♪
『不戦の民』と『戦犯』の子孫と『兄の遺志を継ぐ少女』が工作員らと戦う物語。
リサとセイヤ表紙

「なろう」で連載中↓
http://ncode.syosetu.com/n1557cj/

pixivではこちらです。
1~9→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062
10~→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062&p=2

 架空世界を舞台にしてますが、現代の日本と変わりない世界観になっています。

 漫画イラスト付き。
 謀略策略ありの人間ドラマ。
 基本シリアス、たまにコミカル。
 オリジナル長編小説。

 漫画のような分かりやすさとノリ、小説のような登場人物の心理描写と展開の早さ、読みやすさを心がけてます。

 シーズン1は恋愛要素あり。主人公とヒロインの心の物語が中心。敵の正体や思惑も明らかに。
 シーズン2は対工作員・謀略策略戦。狙われる主人公たち。
 シーズン3はテロ戦争・戦闘・銃撃戦。首相も登場。国の存亡をかけた作戦とは。
 シーズン4は国に見放された少年少女工作員との闘い。そして政界で謀略策略が。本当の黒幕は?

※次シーズンに橋渡しをしつつも、物語はシーズンごとに区切りをつけます。 各シーズン9万字~11万字程度です。
 はじめのほうは右傾化エンタメと思われそうな内容ですが、物語が進めば、実はそうでもありません。

「パラレル・プライオリティ日本編」について。
こちらは明るくユーモアたっぷり楽しいコメディ短編集。

本編「プライオリティ」のパラレルワールドとして、本編のキャラたちが日本人として登場する、現代の日本を舞台にした物語です。
なお、本編を知らなくても、分かる内容になってます。

夫婦愛、家族愛、ほのぼのな日常生活を描きつつ、日本の社会問題を少し織り交ぜながら、ちょっと悪乗りしつつもコメディタッチで描く短編集。
日本の文化や四季折々の習慣にも触れていければと思ってます。

なお、短編として一話一話で区切りがついており、時系列に進むとはかぎらないので、どの話から読んでも大丈夫です。

パラレル・プライオリティ表紙

不定期連載中↓
小説になろうサイトより「パラレル・プライオリティ日本編」
ピクシブより「パラレル・プライオリティ日本編」

1話 「聖夜」――理沙と静也のクリスマス。性夜となるのはお約束。そこに至るまでの小さないざこざとは・・・
2話 「大晦日」――お節と夕食作りに励む理沙。そこに込められた願いとは――
3話 「煩悩の年越し」――清い心で迎えるはずだった年越しが――R指定するほどではないプチエッチ入り。
4話 「元日・お雑煮」――むっちりもっちりな理沙の太もも――
5話 「元日・年賀状」――人間関係って難しい――
6話 「セクハラ鏡餅」――下らない戦いに巻き込まれる静也――
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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ハヤシのピアノ演奏録音↓
「クロノ曲」ピアノアレンジ
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