ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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この間、NHKで「ヘイトスピーチ」について報道特集番組やっていたな。

民族憎悪を煽るヘイトスピーチ
日本にも国連委員会から「ヘイトスピーチを法規制するよう」勧告してきているという。

ちなみに、国連委員会とは国連の正式な機関ではない。
国連委員会の報告書に書いてあるのは「委員個人の意見」で、それ以上の何かではない。ということで。委員会の勧告には何の権威も強制力もない。

よって、多くの国は無視しているが、日本のテレビと新聞だけが大騒ぎをし、「国連が日本に非難勧告を出した」と報道し、日本は世界から避難されていると印象付けようとしているに過ぎない。

さて、日本のごくごく一部の市民団体のヘイトスピーチが問題だとすれば、パリのテロ襲撃にあった新聞社がやった行為(イスラム教徒が不快な思いをし、傷つくと分かっていてやった行為だ)も、イスラム教徒から見れば「ムハンマドを侮辱し、イスラムに対するヘイトスピーチのようなもの」であり、民族憎悪を煽る行為ではないのか? と思った。

しかし、あれは表現の自由として認めるのだろうか。
世界各国はどう見ているのだろう。

ま、国連委員会は国連の正式な機関ではないが・・・そもそも国連を『世界にとっての正しい機関』と見なすのもいかがなものか、と。
所詮、国連も第二次世界大戦の戦勝国が牛耳っている「戦勝国にとって都合のよい組織」に過ぎない。
そして、自分たちの価値観が正しく、世界各国はその価値観に合わせるべきと思っているんだろうな。
その不遜で不公平な態度が、紛争を生むのかもしれない。

もちろん、私も「なぜムハンマドの絵を描いてはいけないのか? 偶像崇拝がいけないとはいえ、絵に描くことがそんなに悪いことなのか?」と、イスラムの考えや価値観は分からない。よってイスラムの人たちの気持ちも分からない。
けど「それはやってはいけないこと」「不愉快だ」とイスラムの人たちが言っているのだから、その価値観が理解できずとも、それは尊重しよう、無駄な諍いを避けよう、とは思う。

だが『表現の自由』は、その上を行く権利なのか?
ある特定の民族へのヘイトスピーチとの違いは何か?
どちらも憎悪を煽り、諍いを起こすもとになるのではないか。

ちなみに、なぜ日本で公然と在日コリアンに対するヘイトスピーチが行われるようになったのか・・・
韓国や北朝鮮の日本を敵視するふるまいも理由のひとつだろうが、(おまけに北朝鮮は日本人を拉致するというテロ行為を行い、解決していない)、やはり「数万もの在日朝鮮人は日本へ強制連行され、被害を受けた」という左派が喧伝してきた嘘の歴史への怒りもあるだろう。

ずっと「在日コリアン=被害者」「日本人=加害者で悪」という刷り込みがされ、しかし、左派がついてきた嘘が明るみになるにつれ、右派の怒りが「在日コリアン」へと行ってしまったのではないだろうか。

また一部の在日コリアンが「もっと補償をしろ」「日本は反省しろ」「朝鮮学校無償化をしろ」などなど要求の激しさも、日本人としてはカチンとくるだろう。そして在日コリアンの中にも、日本を憎んでいる者もいるのだろう。

ここまでくると、お互い憎しみ合うように、歴史が操作され、左派に仕組まれたのでは」という妄想さえ抱いてしまう。

在日コリアンの過度な要求・・・朝鮮学校の無償化はおかしい。
日本国民の税金は、日本の公立学校のために使われるべきだと思う日本人も増えてきているのではないだろうか。

外国人学校をなぜ「無償化」しなくてはいけないのか? 外国人学校は日本の私立学校と同じ扱いになる。外国人学校を無償化するなら、私立学校も無償化しなければ不公平だ。

それに朝鮮人学校や韓国人学校が、どういう授業をしているのか? 社会、歴史、地理・・・日本とはだいぶ見解が違うだろう。それなのに、なぜ日本国民の税金が使われないとならないのか?

学校を作るなとは言っていない。だから教育の機会を奪っているわけではない。
日本にとって国益を損ねるようなことを教える学校に、日本国民の税金を使うべきではないということだ。

日本国民の税金さえ使わなければ、何を教えようと自由だ。
日本国民の税金を使うのであれば、何を教えるのか、日本国がチェックするべきだが、それは嫌なのだろう。

日本国民の税金をよこせ、でも何を教えるかは自由にさせろ、というのは筋が通らない。
それは単なる我儘、自分勝手という。

そして在日外国人に対する税制の問題。
特権というより、抜け穴がある優遇といったほうがいいかもしれない。
海外に親戚一同20人でも30人でも扶養してますってことにすれば、扶養控除で所得税をゼロに持って行ける。
税務署は本当に扶養しているのか、外国まで行って調べることなどできない。

生活保護受給率も、日本人1パーセントなのに、在日コリアンはなのに14パーセントという高水準であることも、「ひょっとして在日外国人は受給しやすく、日本人より優遇されているのでは?」と勘繰られてしまうのも仕方ないだろう。

いや、生活保護自体があまりに優遇され過ぎた制度であることも、不公平感を蔓延させていると思う。
生活保護以下の暮らしをしている人も増えてきていることから、差別されている、と感じてしまうことも無理からぬことだ。

国民年金満額支給よりも、生活保護受給額のほうが高く、そのうえ、医療費無料、水道料金無料、NHH受信料無料、病院へ通う交通費もタクシー代含め支給され、ほかにもいろいろと手当てがつく。都民であれば、都営線はバスも含め無料だ。
生活保護を受給できたものと、できなかったものとの格差はあまりに大きい。

ここにも大きな格差があるのだ。

国民年金制度がつぶれるのも時間の問題だろう。年金など納めずに、生活保護をもらったほうが、はるかにはるかに特だ。
外国人に与えているくらいだから、日本人の無年金の老人にも当然与えてくれるだろう。それとも日本人には厳しいのか?

ということで、そこまでして在日コリアンを優遇しないといけないのか? と疑問に思う日本人も多くなってきているのだろう。私も疑問だ。
そして、それが極端な形で噴出したのが、一部の右派による過激なヘイトスピーチなのでは、と。

外国人がその国で生活する時、ある程度、その国の人から警戒されたり、差別されたりするだろう。日本だけではなく、どこの国でも。
そこで、その国になじもうと、郷に入ったら郷に従え、で行くか、それとも、あくまでも自分を貫き、まずは自分の価値観を貫き、生活するかでも違ってくるだろう。

フランスの例の新聞社襲撃テロにもつながる。
自分の価値観を押し付けてしまうのが、人間というものかもしれない。
すると、そこで軋轢が生まれる。

パリの新聞社は「表現の自由」という価値観を押し付け、イスラムの人を傷つけた。
が、イスラムも「ムハンマドを描くなど許されない」という価値観を押し付ける。そして、一部過激派は、パリの新聞社を襲い、多数の人を殺した。

日本では、日本人は加害者であり、在日コリアンは被害者、という単純図式がまかり通ってきたが、それが崩れてきたところも、公然とヘイトスピーチが行われるようになった要因のひとつだろう、と思う。
が、NHKはただただ「最近の人は近代の歴史を知らないから」と言うだけだった。

いやいや、今まで語られてきた「日本極悪説」の歴史観が崩れてきたから、つまり、いろいろな視点から歴史を見るようになったから、被害者と位置付けられ、優遇されてきた在日コリアンに、一部の過激な右派の人たちの怒りが向いてしまった面もあるのではないか、とツッコミ入れたくなった。
(地方自治体によって、かつて在日は減税され、税制の面では優遇を受けていた。今は是正されている)

なお、NHKの「ヘイトスピーチ」番組について、この記事が詳しく書いている。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5701.html

私も、嫌韓デモに反対するカウンター側の暴力行為や朝鮮学校の公園への不法占拠の件などに全く触れなかったこと(在特会の朝鮮学校に対する過激な行為は、まず、これをきっかけに始まっている)に違和感持った。
こういうことも取り上げて、初めて「なぜヘイトスピーチが公然と行われるようになったのか」が議論されるべきだろう。

在日コリアンを「全く落ち度のない被害者」にするべく、こういった偏向報道がされるのだろう。そして、そのことが「日本人差別、在日コリンを優遇している」と捉えられてしまい、右派の怒りに油を注ぐのではないか。

そんなNHKは、日台歴史番組で、日本を悪に仕立てるため、過度に台湾人を被害者として演出し、嘘を報道し、台湾人の方から嘘を放送するなと訴えられたけど、全く反省していないようだ。

一部右派による在日コリアンへのヘイトスピーチのきっかけを作ったのは、日本の左派マスメディアかもしれない。
そして、こういった在日コリアンを巻き込み、諍いを一番喜んでいるのは、中国かもしれない。

中国にとってみれば、韓国と日本は敵同士で、いがみ合ってくれたほうがいいのだから。
で、そのもくろみは大成功している。
もう韓国は反日をやめられず、その反日ぶりに、日本も韓国への悪感情が高まっている。しかも、韓国は言論の自由も危なくなり、民主主義国家とは言えない状態となった。同じ価値観を共有できない国となり、警戒すべき国となりつつある。

・・・ヘイトスピーチのきっかけを作ったのは、NHKやTBSやテレビ朝日をはじめとする左派メディアではないのか、とさえ思う。
そう、本当の敵は中国寄りの左派かも。先にも書いたが、日本と韓国の諍いを一番歓迎しているのは中国だ。

韓国の反日報道や反日教育もやっているのは韓国の左派(中国、北朝鮮寄り。共産主義者)だと聞く。韓国社会では、親日だと知られると、攻撃され、暮らしもままならないようだ。
そのうえ、大統領への批判も許さない言論統制の臭いも感じられる韓国。まるで中国や北朝鮮だ。
韓国も左派の罠にかかっている気がする。ま、これは韓国の問題なので、韓国が決めればいいことだが。

日本は『中国寄りの共産主義者の左派』の罠にかからないようにしなければ、と思う今日この頃。
え?妄想だって?

じゃ、妄想は物語の中で利用しよう^^
というわけで、作品宣伝・紹介(もち無料じゃ・・・それにしても、しつこい。まるでラヴォスのようじゃの~)

・・・・・・・・・・・
※物語「プライオリティ」について

イラストと小説の融合エンタメ♪
『不戦の民』と『戦犯』の子孫と『兄の遺志を継ぐ少女』が工作員らと戦う物語。
リサとセイヤ表紙

「なろう」で連載中↓
http://ncode.syosetu.com/n1557cj/

pixivではこちらです。
1~9→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062
10~→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062&p=2

 架空世界を舞台にしてますが、現代の日本と変わりない世界観になっています。

 漫画イラスト付き。
 謀略策略ありの人間ドラマ。
 基本シリアス、たまにコミカル。
 オリジナル長編小説。
 漫画のような分かりやすさとノリ、小説のような登場人物の心理描写と展開の早さ、読みやすさを心がけてます。

 シーズン1は恋愛要素あり。主人公とヒロインの心の物語が中心。敵の正体や思惑も明らかに。
 シーズン2は対工作員・謀略策略戦。狙われる主人公たち。
 シーズン3はテロ戦争・戦闘・銃撃戦。首相も登場。国の存亡をかけた作戦とは。
 シーズン4は国に見放された少年少女工作員との闘い。そして政界で謀略策略が。本当の黒幕は?

※次シーズンに橋渡しをしつつも、物語はシーズンごとに区切りをつけます。 各シーズン9万字~11万字程度です。
 はじめのほうは右傾化エンタメと思われそうな内容ですが、物語が進めば、実はそうでもありません。

「パラレル・プライオリティ日本編」について。
こちらは明るくユーモアたっぷり楽しいコメディ短編集。

本編「プライオリティ」のパラレルワールドとして、本編のキャラたちが日本人として登場する、現代の日本を舞台にした物語です。
なお、本編を知らなくても、分かる内容になってます。

夫婦愛、家族愛、ほのぼのな日常生活を描きつつ、日本の社会問題を少し織り交ぜながら、ちょっと悪乗りしつつもコメディタッチで描く短編集。
日本の文化や四季折々の習慣にも触れていければと思ってます。

なお、短編として一話一話で区切りがついており、時系列に進むとはかぎらないので、どの話から読んでも大丈夫です。

パラレル・プライオリティ表紙

不定期連載中↓
小説になろうサイトより「パラレル・プライオリティ日本編」
ピクシブより「パラレル・プライオリティ日本編」

1話 「聖夜」――理沙と静也のクリスマス。性夜となるのはお約束。そこに至るまでの小さないざこざとは・・・
2話 「大晦日」――お節と夕食作りに励む理沙。そこに込められた願いとは――
3話 「煩悩の年越し」――清い心で迎えるはずだった年越しが――R指定するほどではないプチエッチ入り。
4話 「元日・お雑煮」――むっちりもっちりな理沙の太もも――
5話 「元日・年賀状」――人間関係って難しい――
6話 「セクハラ鏡餅」――下らない戦いに巻き込まれる静也――
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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ハヤシのピアノ演奏録音↓
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