ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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やっと春が感じられる今日この頃。

日本のイベント、日本文化や風習を描く短編物語「パラレル・プライオリティ日本編」http://ncode.syosetu.com/n2006cl/

この前は「桃の節句ひな祭りhttp://ncode.syosetu.com/n2006cl/8/ だったけど・・・
今、「」「お花見」をネタにお話は完成。でもまだの季節じゃないので、アップは当分、先です。
情緒を大事にすべく、もうちょっと描写・表現を考えつつ、以前に更新したものも、ちょこちょこ加筆訂正してます。

同時進行で本編「プライオリティ http://ncode.syosetu.com/n1557cj/ も進めているのだけど、こちらはシーズン3の第6章「真相」に入ってからは、毎日更新してます。

※今のところ、第6章に入ったのは「なろう」だけ。ピクシブは第5章まで。

5章「国会襲撃」で、因縁の敵・工作員サギーと決着がつき、6章では今までの伏線回収しつつ、物語は収束していきます。
6章が終われば、残りは断章(少年工作員の話)とエピローグ(セイヤとリサのちょっとだけ楽しい話)で、これでシーズン3は終了します。

そこで6章の内容をちょっとだけ紹介。
1話目は「判明」 http://ncode.syosetu.com/n1557cj/88/
国会襲撃犯=工作員=犯人らのことが少しずつ判明していき・・・シーズン1の「発電所立てこもり事件」にもつながっていく。
ファン隊長もちょっと登場。ファンも憎めないおじさんなのだ。


2話目「血塗られた作戦と真意」http://ncode.syosetu.com/n1557cj/89/
ミスズ先生は平和と人権を掲げ、皆から嫌われる発言を繰り返してきたが、本当の目的と真意が明かされる
(しかし、実はシーズン4でさらなる真相があるのだが)

ミスズは最後にこう言い放つ。
【「世間って怖いですねっ。本当の敵は誰でしょうねっ」】

そしてセイヤがルッカーと共に加担した作戦もあきらかに。


3話目「それから」http://ncode.syosetu.com/n1557cj/90/
トウア国の、シベリカ国に対するこれからの戦略とは。
血塗られた作戦に加担してしまったセイヤの思いが綴られます。

そこでセイヤの考え、思いを一部、紹介。

【トウア国も今、手にしている豊かさ・富を守るため、シベリカに飲み込まれないように生き残りをかけて、えげつない工作をした。シベリカ国も豊かさ・富を求めて、工作を仕掛けた。
 ――シベリカもトウアも同じ穴のムジナだ。
 だが、そういったことをせず、理想を貫いたジハーナは、外国に何もかも奪われて消滅した】

【他国を中途半端に信じたトウア国の隙が、結局は多くの犠牲者を生んだ。
 他国を完全に信じ切ったジハーナの甘さは、国の消滅を招いた。
 他国に警戒心を持っていた旧アリア国でさえ、シベリカという大国の謀略にはまり、屈する結果となった。
 国を護るというのは、それだけ厳しく、大変なことなのかもしれない。】


そのほか、3話では『メガネ』の描いた漫画を通しての交流があり、『メガネ』が軍に入った理由にも触れる。
で、軍からの出向組4人の名前がついに明らかに^^;

そして今日は4話目「ルイの涙――サハーとの対話」を更新。
http://ncode.syosetu.com/n1557cj/91/
ここではルイとサハーの最後の対話・・・それぞれの国への考えや思いが綴られてます。
そして、セイヤと同じく血塗られた作戦に関与したルイは何を思うのか・・・

サハーの名はもちろん「左派」から来ているのだけど、決して悪いヤツじゃなく、サハーなりの国家観があり、ここでサハーは国家権力の恐ろしさについても語ります。

なので、「プライオリティ」は決して右傾化エンタメではないのだ・・・(と私は思っている)
左派へのアンチテーゼは入っているものの、全否定しているわけでもなく、どっちの考えも取り入れているつもりです。

で、主人公側が所属する国トウアを、善なる正義の国には描いてはいないし・・・つまり、立ち位置によって、正義や善悪の価値は変わってしまう、ということを描きたかったので、夢も理想も排除したお話になるのかもしれません。

ここで、ルイの思いを一部紹介します。

【どう転ぼうと、誰かの血は流れることになっていた。その血がトウア人なのか、シベリカ人なのか、アリア人なのか、の違いである。
 だが、戦争に加担した者は、平和主義者から見れば『極悪人』なのだろう。そう『戦犯』だ。
 ……ええ、私は戦犯の孫娘ではなく、本物の戦犯になった……】

サハーの言葉、思いも一部紹介します。

【「結局、戦うことでしか、自分たちの権利は得られないのかね……」】

【「国家権力が強い国もある。私の祖父はノースリア国の出身だ。そういう国は結局、国民を監視し、やがて国益のために国民を利用するようになり、国民の人権を踏みにじり、弾圧するようになる。
 私の祖父は命からがら亡命した。私の父がトウアに帰化し、私はトウア国民として生きてきたが、ルーツはノースリア国だ。国家権力の恐ろしさは祖父と父に教え込まれてきた」】

【「現に今、シベリカ国は、地方独立運動に参加している国民に向けて、軍を差し向け、自国民を攻撃し殺害している。警察は国民を取り締まり、監視体制を敷き始めた。政府にたて突く人間を弾圧している……軍や警察を操る国家は国民をどうにでもできる強い権力を持っている。
 国を信用しすぎると必ず痛い目にあう……」】

ということで、今現在、6章は4話まで更新。
ここんとこ毎日更新しているので、5話6話もここ2,3日でアップしていきます。

次回5話目は、ルッカー治安局長とセイヤの対話。ルッカーは何を語るのか。そして軍からの出向組4人の正体とは・・・
6話目は、セイヤとリサで締めます。・・・血塗られた作戦に関与したセイヤに、リサは何を語るのか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
毎度毎度の宣伝、申し訳ないです。

物語「プライオリティ」について
『不戦の民』と『戦犯』の子孫と『兄の遺志を継ぐ少女』が工作員らと戦う物語。
リサとセイヤ表紙IMG_0001.jpg

現在、「なろう」ではシーズン3の第6章「真相」に入ってます。

6章では、主人公らと因縁のある女工作員サギーとの戦いが終わり・・・その後、犯人らはどうなったのか?、セイヤは何を仕掛けたのか?、みすず先生の真意とは? 本当の敵とは? ルッカー治安局長が目指すのは何か? ルイは? 軍出向組の4人はなぜ特命チームにきたのか?、などなど、これらの答えと、シーズン1とシーズン2の伏線を回収していきます。
この後、断章とエピローグで、シーズン3は終わります。

「なろう」で連載中↓
http://ncode.syosetu.com/n1557cj/

pixivではこちらです。
1~9→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062
10~→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062&p=2

 架空世界を舞台にしてますが、現代の日本と変わりない世界観になっています。

 漫画イラスト付き。
 謀略策略ありの人間ドラマ。
 基本シリアス、たまにコミカル。
 オリジナル長編小説。

 漫画のような分かりやすさとノリ、小説のような登場人物の心理描写と展開の早さ、読みやすさを心がけてます。

 シーズン1は恋愛要素あり。主人公とヒロインの心の物語が中心。敵の正体や思惑も明らかに。
 シーズン2は対工作員・謀略策略戦。狙われる主人公たち。
 シーズン3はテロ戦争・戦闘・銃撃戦。首相も登場。国の存亡をかけた作戦とは。
 シーズン4は国に見放された少年少女工作員との闘い。そして政界で謀略策略が。本当の黒幕は?

※次シーズンに橋渡しをしつつも、物語はシーズンごとに区切りをつけます。 各シーズン9万字~11万字程度です。
 はじめのほうは右傾化エンタメと思われそうな内容ですが、物語が進めば、実はそうでもありません。

「パラレル・プライオリティ日本編」について。
こちらは明るくユーモアたっぷり楽しいコメディ短編集。

本編「プライオリティ」のパラレルワールドとして、本編のキャラたちが日本人として登場する、現代の日本を舞台にした物語です。
なお、本編を知らなくても、分かる内容になってます。

夫婦愛、家族愛、ほのぼのな日常生活を描きつつ、日本の社会問題を少し織り交ぜながら、ちょっと悪乗りしつつもコメディタッチで描く短編集。
日本の文化や四季折々の習慣にも触れていければと思ってます。
http://ncode.syosetu.com/n2006cl/
なお、短編として一話一話で区切りがついており、時系列に進むとはかぎらないので、どの話から読んでも大丈夫です。
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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○ハヤシの過去のHP(凍結)

クロノ曲ピアノアレンジ、イラスト、二次創作物語、クロノ関連雑記などを保管したHP↓
「クロノトリガーとドラゴンクエスト」

マンガやピアノなどについての過去の雑記があるHP↓
「マンガとピアノの道」

ハヤシのピアノ演奏録音↓
「クロノ曲」ピアノアレンジ
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