ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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テレビドラマやテレビ番組のちょっとした感想記をまとめたページです。

・・・「相棒シーズン7」「ドキュメンタリー宣言」「鹿男あをによし」「華麗なる一族」「のだめ」他、2007年、2008年春のドラマの感想。

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2008年
ドラマ「相棒、シーズン7」

とうとう亀山君が卒業してしまった。まあ、「相棒」というタイトルにしては、右京さんに較べて、亀山君はなんかうすいなー、活躍もあんまりしてないし・・・亀山君は「相棒」ではなく、助手という感じで、キャラとして同格ではない・・・などと思っていたが、やはりいなくなるのは寂しい気もする。

というか、やっぱ活躍場面が、相棒として右京さんに較べてかなり劣るので、卒業ということになったのか?と勘ぐってしまった。

いや、でも、さすがに「卒業」の回の話はきっと大活躍するのだろう、と思っていたが、右京さんの手足となって動いただけであり、いつもと同じ。あっさりと卒業してしまった。しかも、最終回でもなかった。

キャラとして、いまいちだった亀山君。
右京さんにかなわないのは仕方ないとしても・・・他の周りのキャラもクセがあり、なかなかユニークなので、亀山君の存在感が面白くない・・・ちょっとつまらない。

さてさて、相棒というタイトルから、次は右京さんの新しい相棒キャラが登場するのか?・・・どんなキャラになるのか、楽しみである。


追記
正月スペシャル

・・・つまらなかった。見ていて辛かったというか、展開がなんだか・・・いつものテンポの良さはどこへ行った?
亀山君不在はやはり大きかったか・・・
今回限りの相棒の女性役のキャラもつまらないし・・・子供っぽい感じの女優さん(しゃべり方とか、超えの感じとか)、なんか役に合ってないというか・・・警察官、捜査員ではない一般人なのに、死体を見ても、それほどショックを受けた様子もなく・・なんか、すごくヘンだった。

いやあ、亀山君の存在感って、やっぱりすごかったんだ・・・



関連記事
「水谷豊 右京さんの英雄ポロネーズ」

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2008年11月

「ドキュメンタリー宣言」を見た。認知症の可能性が極めて高い南田洋子さんを介護する長門さんの・・・夫婦愛を謳った番組だ。

まず違和感をもったのが・・・「認知症の可能性が極めて高い」ということで「認知症である」といえないところである。

ここまで深刻な状態なのに、まだ医者にきちんと診せていない?
精密検査をこれから受ける=(まだ受けてないということだ)、というようなことを言っていたように思う。
解説も「認知症の可能性が高い」というようなことを言っていたような・・・
ということは、ここまできて、まだ未だきちんと「専門医による診断」が下されていないということである。よって、薬も飲ませていないようだ。進行を遅らせる薬があるのに・・・

長門さんが、南田さんがおかしいと気づいてから、3年もたっているという。
テレビに出るよりも、南田さんを医者に連れていき、きちんと診せたほうがいいのでは?と正直、思ってしまった。
それとも、南田さんを医者に連れて行くことも難しいのかしら・・・それでも早く医者に診てもらい、治療するべきなのでは、と思う。

ちなみにテレビ番組の中では、長門さんのみが医者に相談に行き、ビデオにとった南田さんの様子を見せていた。医者はビデオの中の南田さんの様子を見て、「重い状態である」ことを言う。
しかし、それでは医者はきちんと診断し、薬も出せないだろう。

献身的な長門さんの介護は立派であるし、大変なことだと思うが、非常に違和感をもった。

テレビカメラが入った時点=この番組が制作されている間、南田さんが明らかに病を患っている様子なのに、未だ、直に医者に診せていない、診断されてない、薬も飲ませていない、治療をしていない、と。
少なくとも、私はそう受け取った。

番組の解説でも「早期の治療が大切だ」と言っていた。
じつは、番組制作者もこのこと(長門さんが未だ、南田さんを医者に診せてないこと、専門医による治療を開始してないこと)に「違和感」をもったのでは、と思う。

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2008年冬のドラマ
「鹿男あをによし」感想。

視聴率はいまいちだったようだが・・・なぜなんだ?おもしろかったのに・・・
そう、「鹿男」は、いつもは、いろいろとケチをつけるハヤシが、1話から最終回まで手放しで褒められる作品だった。

とくに、剣道の大会(試合)の回は、すごく盛り上がり、とても良かったと思う。こういった試合とかの話で、熱く見ることができたのは、ひさしぶりである。(たいてい覚めた目で見ているので)

なので、原作の小説が気になり、図書館で借りて読んでみた。
で・・・テレビドラマではヒロインの位置にいた「藤原先生」・・・原作の小説では男性だったのね。これは、びっくり。
ドラマでは女性で、主人公といいコンビで大活躍であったけど・・・
原作では、それほど目立たないキャラ・・・それほど活躍しないし、主人公とのつながりも希薄。 なので、そこはちょっと物足りなさを感じた。

ほか、いろいろとドラマとは違う部分もあって、興味深かったが・・・ドラマのほうが、自分としては面白かったかな。

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2007年冬のドラマ
「華麗なる一族」感想。

これは、あんまり見ていなかったが、主人公が自殺するらしいと聞いて、最終回だけ見てみたハヤシである。

そうそう、この点は、キム拓も、「共感できない」と言っていたよな。
で、見てみて、「なるほど、たしかに」と思った。

いやあ、自分としては、もっと無様に「疲れた」といって、自殺するほうが共感もてたかもしれないが、カッコよく?自殺、というのが、ちょっと共感できなかった。

いくら、「一族の悲劇を終わりにしたい」からって、幼い子供を残して、その決着の仕方はちょっとなー、と思った。
子供にとって、親の自殺なんて、一生、傷に残るだろうに。

いやあ、そんな決着の仕方より、家を出て、父親や一族とは離れて、妻と子供と暮らせばいいじゃん、と思ってしまうのだ。自殺するよりは。

主人公鉄平君は、自分の子供よりも、一族と父親をとったのだな。

うーん、「幼い子供を残して自殺、しかもカッコよく決着つける、という雰囲気のお話」(ドラマの中でも、「男らしい死に様」みたいなことが言われていたような・・・)
ちょっと共感できない話であった。
(いや、最終回だけしかちゃんと見てないので、こんなこと言う資格ないのだが)

しかし、共感できない主人公を演じたキム拓、役者とは大変じゃのー。

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2006年秋のドラマ
「のだめ」感想。

ドラマの「のだめ」は、マンガそのまんま・・・だった。
なので、これなら、正直、マンガで十分だなと思った。

ドクターコトーだって、基本はマンガ原作に従っているけれど、やっぱマンガとは雰囲気がちょっと違うので、マンガと違ったテレビドラマとして楽しめる。

んで、やっぱ「のだめ」は音楽ものだから・・・自分は違和感あった・・・

だって無理して「テンポルバートしている・・・」ってな演奏なんだもの。
やっぱベートーベンやモーツアルトは、ああやって「自由に?個性的に?」弾こうとすると、かえって不自然・・・

いや、「人を惹きつける演奏をするのだめ=自由、個性的に弾いてます」っていうのを分かりやすく伝えるには、一般向けテレビドラマとしてああいった演奏になるのは仕方ないのかもしれないが・・・

「人を惹きつける面白みのある演奏」を表現するのは大変だろうが・・・
テンポをゆらして、かなり無理しているな、それは不自然だ、と、思ってしまったんである。

※けど、2008年お正月の特別版「のだめ・パリ編」は、すごくおもしろかった。

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2008年春のドラマ
いろいろ感想。

今期は割りと注目しているドラマが多い。
キムタクの総理大臣ドラマ、絶対彼氏(途中の回から観てみたら、わりと面白かった)、新科捜研の女、アラフォー、パズル、君犯人じゃないよね・・・の合計6本。

キャラがいい具合に立っているドラマである。
キャラを立たせようとすると、わざとらしく鼻に付くようなキャラになりがちだけど・・・けど、回を負うごとに、鼻につくようになる場合もあるので、最終回までこの6本が全部面白かった、という感想になるかどうかは分からないけれど。

それにしても朝日テレビ、「事件解決ものドラマ」が多いよな。
今現在、映画が大ヒットしている「相棒」は大成功し、
「科捜研の女」「パズル」「君犯人じゃないよね」も朝日系。
そういえば「トリック」も朝日系だっけ?

うーん、ほんと、最近の自分は、マンガよりもドラマのほうを見るようになったよなー。時間配分がね、ドラマ見るほうが圧倒的に長い。マンガはコンビニ寄ったときに、パラパラっと3分程度。

スペリオール連載中の「医龍」以外は、まあ見逃しても別にいいか、ってな感じなので、マンガに接する時間はかなり少なくなった。というか、ほとんど、ないかも。ジャンプはもう手にとることさえしなくなってしまった。

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2007年春のドラマ
いろいろ感想。

テレビドラマは、一番楽しみにしているのは「冗談じゃない」、コメディタッチで楽しい。

「セクシーボイスアンドロボ」「時効警察」も見ている。こちらはかなりギャグっている演出だが、面白い。こういうのって、一歩間違えれば、わざとらしくてシラケルこともあるけれど、これらはそう感じない、よくできていると思う。

「ライアゲーム」も、ゲームの駆け引きが面白く、次が気になる、見逃せない。
もとはマンガ原作だが、マンガのほうは「説明」が多いので、読むのが面倒で、読んでない・・・これは「デスノート」もそうなんだよなー。
マンガだとセリフ(ネーム)が長すぎ、説明的で読むのが面倒になってしまうけれど、アニメやドラマだと分かりやすい。


テレビドラマで注目しているのはこの4本かな。
月9の、長澤まさみ主演のドラマは一話だけ見たが、自分にはつまらなかったので、続きは見てない。
そうそう、これも「過去をやりなおす」という、「時をかける少女」の男版って感じだけど・・・うーん、なぜ、アニメ映画「時かけ少女」は面白く、こちらはつまらなく感じるのか・・・わからん・・・

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追記1
その後の感想。

「私たちの教科書」
これは学校シリアスもので、どうやって解決していくかが楽しみ。いやあ「金八ちゃんの時代」からはずいぶん変わったよなー。

ところで、「冗談じゃない」を楽しい、面白いと思っていたけど、なんだか・・・ちょっと飽きてきたかな・・・

というのも、出てくる女キャラが全員同じような感じだからだ。
つまり「わがまま」「はた迷惑なことをする」「さわがしい」「男を使いっぱしりさせる」など、もちろん表面上の性格づけだろうが、『ジコチュウ』ばかり・・・
今回は、ヒロインの妹たち3人がでてきて、さすがに辟易してしまった。
ヒロイン、ヒロインの母、そして妹たち・・・
おまけにキャリアウーマン風だった女キャラも酒場で大声で泣く等・・・人の迷惑を考えないジコチュウ女キャラ・・・主要女キャラがみんな同じ描き方・・・
対する主要男キャラはほぼ全員、そんな女に振り回される描き方。

奥深いテーマがあるわけでもなく、これは、コメディ連続ものとしてやっていくのに、ちょっとだれてしまうかも。

けれど、自分の場合、たとえ面白くなくなっていっても、これからどうなっていくのか見ていくのである。もしかしたら、また面白く思えるかもしれないし。

同じコメディものでも「時効警察」「セクシーボイスアンドロボ」は、事件解決型の一話完結形式なので、だれることなく、とくに「セクシー」のほうはけっこう深いテーマが隠されていたりと、面白い。もち、「おふざけ演出」で現実離れしていて、シラケル人はシラケル作りかもしれないけれど。

うん、一話完結でもなく、結末もほぼ予想できてしまう「家族・恋愛ものコメディ」をだれることなく続けていくのは難しいのだな、と「冗談じゃない」を見て思った。

その点、シリアスものの「私たちの教科書」は、どうなっていくのか、どうやって真相をつきとめるのか、真相はどういうことなのだ?と先が読みにくいので、先が気になる。
バトル形式駆け引きでみせる「ライアーゲーム」も、黒幕は一体何が目的???というわけで、これも先が楽しみ。

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追記2
最終回感想。

まず、トップは「ライアーゲーム」
ダントツです。最後までダレルことなく、魅せてくれた。面白かった。

「わたしたちの教科書」はまだこの時点では最終回になっていないので、なんとも・・・でも、やっぱ「いきなり1年後」でカジ先生のキャラがちがーう、おまけに彼女になった先生もなんだか違和感・・・なところはついていけないよなー。

あとは、なんだか、つまんなかった。「冗談じゃない」「セクシーボイスアンドロボ」「時効警察」

とくに時効警察は・・・ふざけすぎが、鼻につくようになった。
パート1はそれほどでもなかったのに。ちょっと、とぼけた感じがよかったのになー。
今回、ふざけシーンも全然笑えなかった。

「セクシー」も、ちょっと最終回にしてはお話がうすかったかな・・・

「冗談じゃない」は、もはや語ることもない。>つまり、つまらなかった。

というわけで「ライアーゲーム」がダントツ。

そーいえば、世は、ほんとライアーゲームだよなー。

お役人、役所、偽装する会社、信じちゃいけない世の中である。だまされないように、疑いの目で見なくっちゃ。といっても、どうしようもないけどね。だまされているかも、という覚悟でいくしかない。

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ところで・・・私は、テレビドラマは録画して見る。しかも「ながら」で見ている。
うん、ドラマだけをじっくり見るってことはしなくなったよなー。何かしながら見ている・・・

それでも、つい手をとめて見ほれてしまったのは、ちょっと前に再放送で見た「華岡青洲の妻」だったな。途中の回から見始めたのだけど・・・いや、タイトル見たときは、有吉さんの有名な作品だし、話の内容は知っているので、気にしていなかったのだが、あるとき、ふと見てしまったら、見始めてしまった。どうなるのか分かっている話なのに、魅せられた。面白かった。
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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○ハヤシの過去のHP(凍結)

クロノ曲ピアノアレンジ、イラスト、二次創作物語、クロノ関連雑記などを保管したHP↓
「クロノトリガーとドラゴンクエスト」

マンガやピアノなどについての過去の雑記があるHP↓
「マンガとピアノの道」

ハヤシのピアノ演奏録音↓
「クロノ曲」ピアノアレンジ
「ショパン」の曲


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