ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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はあー、後から、いろいろと「ここをこうすればよかった」というのが出てくる・・・

このAD1999年では、魔族はどうなったのだ?とか・・・

1999年辺りの人たちがジールの魔法を「見たことがない」「不思議な力だ」といって驚くってことは、魔法を使う魔族は知らない、ってことになるよなー。

ということを考えてしまった。

が、魔法については、人々は驚かず、魔族の存在も知っているということにし、1999年に君臨するジールは、魔族を今度は「地の民」に仕立て上げ、人間世界を統一する、という話でもいいかなー、とも思ったり・・・

とりあえず、もしも前18回目の話を訂正しない場合は、こんな感じのを追加しないといけないだろうな、というのを書いてみた。

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クロノたちが去った後、ジール様と同じ不思議な力を使う者が現れたというウワサが街を駆け巡った。

ドンは「あの旅の者たちが・・・」と気になり、「そういえば・・・」と思いを巡らせた。


ずっと昔、魔族と呼ばれる者たちも、不思議な力を使っていたと聞いたことがある・・・魔族は、今どこにいるのか、絶滅してしまったのか・・・数百年前に魔族同士の大きな争いがあったらしく、それが原因で、この世界から姿を消したのかもしれない。

魔族がいた頃は、人間たちの国々はまとまっていて、わりと平和だったという。
魔族という人間にとって共通の大きな敵がいたからだろう。AD600年には魔族と人間との戦争もあったという。
その後は魔族とも不可侵条約を結び、お互い相手側に干渉しないという約束をしていたが、油断することなく、守りを固め、監視しあっていたのだろう。

魔族が姿を消してからは、また人間同士、国の間でいざこざが起こり、不安定な時代が長く続き、人々は強いリーダーを求めていた・・・そこにジール様が現れ、世界を統一していったのだ。

しかし・・・ジール様も、あの旅の者たちも、その不思議な力を使っていたということは・・・魔族も、もとは人間なのか・・・進化の過程で枝分かれしてしまったのか・・・人間にも不思議な力を使える者が少なからずいるのか・・・

いや、そんなことを考えても仕方ない。今はジール様のおかげで、国は・・・世界はひとつになれたのだ。影でたくさんの血が流れたと聞くが、今の安定した時代を作るには仕方なかったことなのだ・・・

ドンは今の平和に後ろめたさを感じながらも、納得しようとしていた。
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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