ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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前回の続きと言えば続き。

「パラレル・プライオリティ日本編」作っていて、夫婦関係、しいては人間関係について考えてしまう。

ま、夫婦関係って、友人や恋人みたいに、「嫌になったら別れる」ことが、そう簡単にできない、かといって、親子関係のように「よほどの場合をのぞき、別れることがほぼ不可能」というわけでもない。

そんなことを思いながら、「気持ちの良い人間関係」=理想を描いているのだけど。

前回の記事で、「人間関係を維持するにおいて、何が重要か」で

○対等意識が持てる(相手を見下さない、尊重できる)
○価値観にさほど違いがない(相手の価値観を受け入れられる、理解できる、許容できる)
○コミュニケーションができているか(相手に関心がある、共通の話題、趣味がある)・・・になるのかな。

と3点挙げて・・・
その中の対等意識について、

見下すと(=相手を軽く見ると)、相手に対し、平気で人格否定したり、馬鹿にしたり、人間扱いしなくなる。
よって「礼儀」が全くなくなってしまう。

通常の人間関係なら破たんしかねないことをやらかしてしまう。
それを許すのが家族だ、という人もいるけれど。
言葉の暴力、言葉の刃って、けっこう威力あるんだよ。相手の心を破壊し、修復できないくらいに。

・・・と書いたことについて、補足。

言葉の暴力を放った場合。

まず放ったという自覚がない・・・相当、相手を見下している。人間扱いをしていない。
と私は判断する。

誰に対しても、言葉の暴力を放ってます、上司にも放ってます、っていう人は、仕事もうまくいってないはずだし、生活が破たんしているはず。
だから「言葉の暴力」がどういうものだかは分かっているはず。、つまり、暴言をガマンしようと思えばできているということだ。
なのに、それを放ち、放ったことさえ自覚してない、ということは、相手をまるで人間扱いしていない、どうでもいい存在ということ。

この場合、すぐに離れたほうがいい。(本物の暴力行為であれば、それは犯罪であり、論外)
どうでもいい存在は、単なるストレスのはけ口になってしまいがち。

相手に「相当、失礼なこと=暴言」を放ったことを自覚し、しかし、罪悪感がない場合、それもやっぱり相手を相当見下している。
罪悪感なさそうだな、と思ったら、やはり離れたほうがいい、と思う。

これはもう修復不可能、というか、相手に関係修復の意思がないと見ていい。
修復の意思のない人と関係を結ぶのは困難だ。

罪悪感がある場合だけ、修復の余地がある。

友人や恋人関係であれば、関係破たんさせたくない場合、それなりの努力をするけど、そう簡単に別れることができない家族関係になると、けっこう平気で「相手を見下す言動」をしてしまうものかもしれない。

親子関係の場合、子どもが未成年の場合、どうしたって上下関係になり、対等意識など持てないけれど、それでも最低限の対等意識は必要だろうと思ってしまう。

いじめ問題でも、この「対等意識があるか、ないか」って大事だよな、と。
ま、いじめる側は、相手を見下している。
対し、いじめられる側は、自分を下位に置いて場合がけっこう多いかも。

見下されないようにするには、どうしたらいいのか。

いじめの場合、やられたら、それなりの報復をする、これが一番手っ取り早いかも。
報復ができれば、相手は見下すことはない。

もちろん、相手がまた仕返すことはあるが、その時には「イジメという見下し行為」ではなく、「復讐」という対等行為になる。もちろん、復讐など、お門違いもいいところであるが。

そもそも復讐をするような相手であれば、話し合いなども通じるはずもなく、相手ととことん戦うか、相手から逃げるしかない気がする。

逃げることが出来なきゃ戦うしかない。
(ということが「プライオリティ」の断章のテーマにもなっている^^;)

ちなみに「プライオリティ・シーズン1」の断章はここです。
「なろう」断章1話目 http://ncode.syosetu.com/n1557cj/28/ 2話目http://ncode.syosetu.com/n1557cj/29/
「ピクシブ」断章とエピローグ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4591671

ま、でも、戦うというエネルギーを使うより、逃げれるものなら逃げたほうがいい(距離をとる)
戦えば、相手は復讐をし、憎悪の連鎖が始まってしまうかもしれないし。

その前に話が通じるのであれば、話し合いで解決したほうがいいに決まっているが・・・話し合いで見下し行為が止むのであれば、そもそも相手はさほど見下していない。話を聞いてくれる、話し合いに応じてくれるということは、尊重してくれている、ということだ。

対等意識=相手を見下さない、相手から見下しを受けたら、相手から逃げる(縁を切る)、あるいは戦って相手に分かってもらう、対等であることを主張する、

ということが人間関係を結ぶのに大切な・・・というより自分を守るのに大切なこと、なのかもしれない。

見下し続けられると、心が殺される=人生台無しにされてしまうから。
ただ、それが家族間だと逃げ場がない。
家族間の人間関係がこじれると厄介だよな・・・

と、実はけっこう厳しいことを思いながら「パラレル」=幸せ家族(夫婦)物語を作っているのだった。

※「パラレル~」はここで投稿↓
「なろう」http://ncode.syosetu.com/n2006cl/
「ピクシブ」http://www.pixiv.net/series.php?id=486383

いや、でも理想はこれだなあ・・・
山口智子さんのもうひとつの記事http://news.mynavi.jp/news/2014/11/28/110/より一部転載。
「幸せの時間は、大好きな唐沢寿明さんとご飯を食べているとき」

「今この瞬間から未来が続くと思っているので、『人よりも最高のものにするぞ』と思いながら生きているかもしれません。世界で一番幸せだと思って生きてますよ」と回答。
さらに「幸せの実感は?」というMCの問いに「(夫の)唐沢寿明さんと一緒にご飯を食べている時とか、毎日美味しく食べている時です。ちょっとしたことが大事で、毎日楽しく幸せに美味しいと思いながら大好きな方と食べるご飯は最高です」と来年で結婚20年を迎える現在も幸せオーラを漂わせていた。

転載終わり。

「パラレル~」の静也と理沙も、食事の時間を大切にしている。これが夫婦円満、幸せにつながるのかも。

ま、食事なんてさっさと終わらせたい、会話も別にない、っていう夫婦もかなり多そうだし、忙しくてそんな余裕ないという人もいるんだろうな。

山口さん唐沢さん夫妻の生活を『ママゴトだ』『子供がいないから余裕あるだけ』という人もいるだろうけど、幸せなら「ママゴト」大いに結構。子供を持つ持たないは自由だし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
毎度毎度の宣伝、申し訳ないです。

これからさらに改稿し、手を加え、完成度を上げたいと思っているのに、まだちゃんと改稿していないこの時点で宣伝するのも考えてしまうが・・・

↓この言葉の通り、制作過程ということで、「プライオリティ」および「パラレル・プライオリティ」を紹介します。

(小池一夫氏の言葉より)
『クリエーターの初心者にありがちなのが、「ある程度モノになるまで人に見せたくない」というこだわりが強すぎる事。そのこだわりが強すぎるといつまでたっても人に見せられる完成品は作れないよ。人に見せて、色々な指摘を受ける事も、制作過程の一部だと考えるのだ。』

ということで、どうぞ生温かく見守ってやってください。

物語「プライオリティ」について(もち無料)
『不戦の民』と『戦犯』の子孫と『兄の遺志を継ぐ少女』が工作員らと戦う物語。
リサとセイヤ表紙IMG_0001.jpg

「なろう」で連載中↓
http://ncode.syosetu.com/n1557cj/

pixivではこちらです。
1~9→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062
10~19→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062&p=2

20~(シーズン4)→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062&p=3

 架空世界を舞台にしてますが、現代の日本と変わりない世界観になっています。

 漫画イラスト付き。
 謀略策略ありの人間ドラマ。
 基本シリアス、たまにコミカル。
 オリジナル長編小説。

 漫画のような分かりやすさとノリ、小説のような登場人物の心理描写と展開の早さ、読みやすさを心がけてます。

 シーズン1は恋愛要素あり。主人公とヒロインの心の物語が中心。敵の正体や思惑も明らかに。
 シーズン2は対工作員・謀略策略戦。狙われる主人公たち。
 シーズン3はテロ戦争・戦闘・銃撃戦。首相も登場。国の存亡をかけた作戦とは。
 シーズン4は国に見放された少年少女工作員との闘い。そして政界で謀略策略が。本当の黒幕は?

※次シーズンに橋渡しをしつつも、物語はシーズンごとに区切りをつけます。 各シーズン9万字~11万字程度です。
 はじめのほうは右傾化エンタメと思われそうな内容ですが、物語が進めば、実はそうでもありません。

「パラレル・プライオリティ日本編」について。
こちらは明るくユーモアたっぷり楽しいコメディ短編集。

本編「プライオリティ」のパラレルワールドとして、本編のキャラたちが日本人として登場する、現代の日本を舞台にした物語です。
なお、本編を知らなくても、分かる内容になってます。

夫婦愛、家族愛、ほのぼのな日常生活を描きつつ、日本の社会問題を少し織り交ぜながら、ちょっと悪乗りしつつもコメディタッチで描く短編集。
日本の文化や四季折々の習慣にも触れていければと思ってます。
http://ncode.syosetu.com/n2006cl/
なお、短編として一話一話で区切りがついており、時系列に進むとはかぎらないので、どの話から読んでも大丈夫です。

ピクシブではこちら
http://www.pixiv.net/series.php?id=486383
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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○ハヤシの過去のHP(凍結)

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ハヤシのピアノ演奏録音↓
「クロノ曲」ピアノアレンジ
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