ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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明日は子供の日。

短編集「パラレル・プライオリティ日本編」では、端午の節句こいのぼりをネタに物語を投稿しました。

「なろう」 http://ncode.syosetu.com/n2006cl/10/
「ピクシブ」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5254138

静也と理沙の素敵な休日。待ちに待ったゴールデンウイーク。二人はどう過ごすのか・・・端午の節句鯉のぼり、鯉料理、菖蒲湯、粽、柏餅などなど由来や歴史、雑学も満載。ほっこり小さな幸せ話。ハートフル・コメディ。

ということで、「パラレル~」では夫婦愛・家族愛ほのぼのな物語を綴っているけど、
家族は絶対に愛をもたらしてくれるわけではないんだよな。

虐待など家族間の犯罪事件はよく耳にするが、以下の事件についても・・・これほどまでに残酷になれるのか、と人間の黒い部分を垣間見た気がする。
また生活保護の制度は本当に見直してほしい。

・・・・・・・・・
生活保護と7人の子ども手当で生活していた31歳の夫と28歳の妻が、子ども虐待して死なせ、「子ども手当をもらうため」にそれを隠していたことが報じられた。

詳しくはここ
http://www.ae86trueno.com/minagawa-tomomi/

以下転載

死体が見つからないまま死体遺棄と監禁致死の容疑で逮捕するという異例の事態になっている3歳時行方不明事件の概要がわかってきた。

父親の皆川忍容疑者(31歳)と妻の朋美容疑者(28歳)には実の子供が7人もいたという。そして、父親は無職で生活保護児童手当で毎月40万円以上もらっていたというから驚きだ。明らかに児童手当を増やすために子供を産んでいるとしか思えない。母親の皆川朋美はまだ28歳なのだから、ほとんど毎年のように出産していたのではないだろうか。

テレビのインタビューで近所の人が「毎日外食に出かけていた。毎週ではなく毎日」と強調していたことから、明らかに生活保護費を無駄に使っていることがわかる。また別の人も「長女はおしゃれな格好をしていたのでお金持ちなんだと思っていた」と語っていたので、まじめに働くのがやるせなくなる。

どうやら長女や長男、生まれたばかりの小さな子供にはそれなりに愛情を注いでいたようだが、次男の玲空斗(りくと)君(当時3歳)と次女には虐待を繰り返していたようだ。

玲空斗君は言うことをきかないという理由で、60センチ四方しかないうさぎ用のペットケージに入れられ、排泄処理をするのが面倒という理由で2~3日に一度しか食事を与えられず、口にタオルをまくなどして窒息死。遺体は当初山梨県の河口湖周辺に埋めようとしたが、土が固くて掘れなかったために荒川に流したようだ。

何度か児童相談所の人が見に来たが玲空斗君がいないことがバレたらやばいので、近所の人に子供を貸してくれと聞いていたらしい。もちろん誰も応じないので、ネットでマネキンを購入し、それに布団をかけて児童相談所の家庭訪問をやり過ごしたという。

転載終わり。


私もこのニュースを知った時、あぜんとした。

次男の殺し方も惨い。
ケージに押し込み、食事をほとんど与えず、あげくにタオルを口に押し込み(私はそう聞いた)、窒息死させる。

けど、きっとこの親は死刑どころか無期懲役にもならないんじゃないだろうか。
そう、日本は、人の命が結構軽い。殺人事件の判決を聞くと、いつもそう思う。

殺人罪は、懲役8年だったり、10年だったり、15年だったり、20年だったり・・・死刑は稀である。まず1人の命を奪ったくらいでは死刑にならない。
加害者が少年だったりするとさらに軽くなる。

話をもとに戻す。
生活保護受給者は、毎日外食ができるほど裕福な暮らしをしているようだ。
私の家では考えられない。外食などほとんどしない。そんな贅沢なことを毎日できる一般庶民って今の日本の中にいるんだろうか?

※昔、パソコンが壊れた時、生活保護受給者の方から「ノートPCを貸してあげる。自分は2台持っているから」と言われたことがある。うらやましい、ノートPCなど当時は高くて買うのを見送っていた私は生活保護受給者以下なのだな、と思った。

※朝日新聞で以前、生活保護受給者の生活費内訳が出ていて、その中にケータイ通信費代2万円、というのがあって、話題になっていた。ケータイ通信費に2万円もかけられるなんて、裕福だな、と私も思った。

※地方自治体によって違うのかもしれないが、生活保護受給者も保育園を利用できる。え?仕事してないのに、なんで保育園を利用できるのか?と思うが、子だくさんであれば、子どもがたくさんいて大変だからということで利用できるんだとか。もち収入がないので、保育園に支払う料金も無料同然。いや、収入は一般の人と較べてかなりあるのに・・・すごい優遇だ。そして、おそらく生活保護受給者は弱者として、ほかの一般のお母さんよりも優先されるのだろう。で、定員いっぱいで、誰かが泣く泣く、子どもを保育園をに預けるのをあきらめる。

ほんと日本は差別社会だと思う。一般庶民が一番差別されている。事実、生活保護受給者のほうが、子どもが何人かいれば、かなりの額のお金を手にすることができる。一般に働いている人の、保険料や税金を天引きされた手取り額を上回るほどに。

弱者の権利を得た者と、そうでない者との格差は広がる。生活保護受給者は既得権益者である。

この際だから、もう資産を持っていない人は、生活保護を申請しては? とすら思う。
そして、生活保護がもらえなかったら差別だと訴えればいい。この31歳の働き盛りの男でさえ、もらえるのだ。(毎日外食にお出かけできるくらい、とても元気そうだ)
この男や女がもらえて、自分がもらえないのは不公平だ、と。

そしてこれが言いたかったのだが・・・
子ども手当=児童手当はもうやめるべきだと思う。

子どもにとっては、親によって待遇が違ってしまうのだ。子どもは親を選べない。これは不平等だ。
結局、「子ども手当」は親が自分のいいように使えてしまう。

もちろん、子どものために使う親もいるだろうが、そうでない親もいる。
そうでない親のもとに生まれてきた子どもからみたら、こんな不公平なことはない。

子ども手当はやめて、学校、保育園、病児保育園、児童養護施設などに使うべきだろう。

そういった公の施設に使われるのであれば、不公平感はなくなる。
特に児童養護施設の子どもは、一番の弱者だ。
子ども手当でばらまくのではなく、児童養護施設に税金をつかってほしい。次に保育園や学校。
子ども手当をやめ、給食費にまわし、給食は無料でいい。そうすれば、給食費を滞納して、結局払わない人との不公平感もなくなる。

なんといっても、子ども手当目的に、子どもを次々産む生活保護受給者をなくせるだろう。

自分を養うことができない者は、子どもを養うことができないのだから、子どもを作ってはいけない、と思うが、こう言うと、人権派及び左翼は「人権侵害だ」と批判するのだろう。

しかし、子ども手当を目当てに子どもを作るような親は、「虐待」「放置」する可能性が高い。
結局、子どもが人権侵害を受けるのである。

子ども手当は、一部に置いて、子どものためにならず、子どものためどころか、子どもに害を及ぼす制度である。

こういう、そんなケースはごくごく一部だ、と左派は言うだろう。
が、ごくごく一部であっても、虐待される子どもは一人でもなくすようにすべきだろう。

死刑制度もそうだ。
犯罪抑止力に「ほんの少しでもなる」のであれば、死刑制度は有効だ。

一人でも虐待される子どもが少なくなるのであれば、子ども手当をなくすことは意義あることである。

これこそ人権を守ることにつながるのでは?

そして、子ども手当の分の税金を、子どものための公の施設、学校、保育園、学童保育、養護施設にまわしてほしい。

けど、そうはならないのだろうな。

いやあ、生活保護制度にしても子ども手当にしても、「人権、平等、差別って一体なんだろう」と思ってしまった。
本当に差別されているのは誰だろう? 害を被っているのは誰だろう?

ちなみに「人権」については、物語「プライオリティ」でも度々ネタにしたりしている。
シーズン4の第5章では・・・黒幕が『人権』を使って、己のゲームに利用し、ある計画を立てるシーンがある。
http://ncode.syosetu.com/n1557cj/109/
また同じ5章で、人権侵害を行ったとしてヒロインが責められる。
http://ncode.syosetu.com/n1557cj/110/
人権って、使い方によっては不公平、差別を生み、そして新たな人権侵害を生むのかもしれない。

「断章」 http://ncode.syosetu.com/n1557cj/106/ のミスズ先生の独白シーンも、「人権」による被害を語ったりしている。(ミスズ先生のキャラが、まさか、こんなになるとは・・・)
※「ピクシブ」ではここです→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5203179


物語「プライオリティ」はこちら
「なろう」 http://ncode.syosetu.com/n1557cj/
「ピクシブ」http://www.pixiv.net/series.php?id=471062
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
改めて毎度毎度の、物語紹介編。

※今もちょくちょく加筆訂正加えてます。
どうぞ生温かく見守ってやってください。

物語「プライオリティ」について(もち無料)
『不戦の民』と『戦犯』の子孫と『兄の遺志を継ぐ少女』が工作員らと戦う物語。
リサとセイヤ表紙IMG_0001.jpg

「なろう」で連載中↓
http://ncode.syosetu.com/n1557cj/

pixivではこちらです。
1~9→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062
10~19→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062&p=2

20~(シーズン4)→http://www.pixiv.net/series.php?id=471062&p=3

 架空世界を舞台にしてますが、現代の日本と変わりない世界観になっています。

 漫画イラスト付き。
 謀略策略ありの人間ドラマ。
 基本シリアス、たまにコミカル。
 オリジナル長編小説。

 漫画のような分かりやすさとノリ、小説のような登場人物の心理描写と展開の早さ、読みやすさを心がけてます。

 シーズン1は恋愛要素あり。主人公とヒロインの心の物語が中心。敵の正体や思惑も明らかに。
 シーズン2は対工作員・謀略策略戦。狙われる主人公たち。
 シーズン3はテロ戦争・戦闘・銃撃戦。首相も登場。国の存亡をかけた作戦とは。
 シーズン4は国に見放された少年少女工作員との闘い。そして政界で謀略策略が。本当の黒幕は?

※次シーズンに橋渡しをしつつも、物語はシーズンごとに区切りをつけます。 各シーズン9万字~11万字程度です。
 はじめのほうは右傾化エンタメと思われそうな内容ですが、物語が進めば、実はそうでもありません。

「パラレル・プライオリティ日本編」について。
こちらは明るくユーモアたっぷり楽しいコメディ短編集。

本編「プライオリティ」のパラレルワールドとして、本編のキャラたちが日本人として登場する、現代の日本を舞台にした物語です。
なお、本編を知らなくても、分かる内容になってます。

夫婦愛、家族愛、ほのぼのな日常生活を描きつつ、日本の社会問題を少し織り交ぜながら、ちょっと悪乗りしつつもコメディタッチで描く短編集。
日本の文化や四季折々の習慣にも触れていければと思ってます。
http://ncode.syosetu.com/n2006cl/
なお、短編として一話一話で区切りがついており、時系列に進むとはかぎらないので、どの話から読んでも大丈夫です。

ピクシブではこちら
http://www.pixiv.net/series.php?id=486383
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

このブログでは、ピアノ、ショパンネタ、マンガ・物語創作、作品感想、社会ネタ考察記事を書いてます。
RPG「クロノトリガー」に、はまったので、「クロノ関連ネタ」もあります。

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○ハヤシの過去のHP(凍結)

クロノ曲ピアノアレンジ、イラスト、二次創作物語、クロノ関連雑記などを保管したHP↓
「クロノトリガーとドラゴンクエスト」

マンガやピアノなどについての過去の雑記があるHP↓
「マンガとピアノの道」

ハヤシのピアノ演奏録音↓
「クロノ曲」ピアノアレンジ
「ショパン」の曲


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