ハヤシのブログ

物語創作、ピアノ・ショパン、漫画、クロノトリガー、社会問題などについて語ります。

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劇場版「踊るシリーズ、交渉人、真下」終わりのほうになって、ちょっと面白くなってきたかと思ったら・・・結局、犯人は分からず不明のまま、謎が残ったまんま終わった・・・これは、ちょっとな・・・自分的にはいただけなかった。
なんだかねー、犯人捕まらないんじゃ肩透かし食った気分である。

まあ、しかし、犯人一人でよくあれだけの仕掛けが出来たものだ、と思ってしまう。犯人が誰だかわからないままだから、なおさらである。

と思っていたら・・・
どうやら犯人は「幽霊」らしい・・・

(容疑者と思われる人物は何年か前に死んでいた、ということが話の途中、でてくるので、「じゃあー誰だ」と自分はずっと思っていた。あるいは死んだように見せかけたトリックを使ったと思っていたが、そうではなく、その霊が犯人なのだろう・・・)

つまり犯人が超人的だったのは「じつは、これはオカルト現象だったのだ」ということらしく・・・
だから、真下のチケットの番号も、彼女の行動も分かったのだ・・・一人で仕掛けるにしては無理っぽいことも、霊だからできた=超常現象ということなのかい???

自分は「え、それでいいのか」と思う派である。いや、頭が堅いと言われるかもしれないが・・・

だって警察ドラマ、または探偵もの、ミステリーもので、
じつは「犯人は幽霊。だから不思議な考えられない現象は、すべてオカルト現象ってことで、何でもありなのだ」と言われているようなもので・・・自分としては、かなりシラける・・・

いや、最初から「これはオカルトものなのだ」ということであればいい。
でもこれは違うだろう。「踊る大捜査線」のシリーズものだから、自分はちゃんとした警察ドラマで「犯人を捉え、事件を現実的に解決する話」と思っていた。

だから「オカルトもの」にしては、全然パンチに欠ける。ラストは、わりにコメディタッチで、ハッピーエンド風に終わるし・・・

なので、自分は、「犯人は誰だったんだ?幽霊では、何でもありではないか・・・」という感じで、大いに不満である。

個人的に、ミステリーものや警察もので、「じつは、これはオカルト現象、犯人は霊」と謎を片付けてしまう物語って、意表をついたというよりも、やっぱ、手抜きにしか思えないのだ・・・だって「何でもあり」にできるもの・・・

ずるいと思ってしまうのだ。

つうか客に「現実的なドラマ」と思わせて、じつは、すべての謎は科学で説明のつかない霊や魔法が絡む超常現象だった、じつは夢だった、という「何でもあり話」は、ずるいと思うだけで、しらけてしまうのだ。
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ハヤシ

Author:ハヤシ
2003年から8年間、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイトで、マンガ「ショパン物語」を連載してました。

商業誌でマンガ連載経験あり。

主な作品 
「音吉君のピアノ物語」(小学館・少年サンデー) 
「ご令嬢金崎麗子」(集英社・スーパージャンプ) 
「スカイプレイ」(秋田書店・ヤングチャンピオン)
ほか読み切り多数。

ちなみに「音吉君のピアノ物語」(全6巻)が欲しい方はこちらへどうぞ↓
小学館コミックス「音吉君のピアノ物語」オンデマンドのページ

書き下ろしピアノ漫画「ピアニスト」(彩図社)は現在、中古本としてアマゾンなどで流通。

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